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なにをいっているのかわかりません
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「あんた生徒会長だろ?そんなこと一般生徒に行って平気なのかよ。」
「ここの学校は特殊でな。生徒会の権力ってやつでそんなもん何の問題にもならねぇよ」
「…俺、自分からグイグイくるタイプ嫌いじゃないけど…どっちかっていうと」
グイッ
「もう少ししおらしい方が好みなんだけど。」
囁きながら耳を甘噛みする。
「ーっ!!//お前、まさか俺を抱く気なのか?」
「あんたこそ、俺のこと抱くつもりでセフレになれって言ってたの?」
「当たり前だろ!俺は攻め専門だ!」
「あぁ…自分を攻めだと信じて疑わない生徒会を少しずつ俺に依存させていくのも悪くねぇよなぁ」
「お前、勝手に何言ってんだよ。俺様がお前に抱かれるなんてありえねぇから。」
ドサッ
ソファーに押し倒される。
「俺様がお前に新しいセカイ見せてやるよ。」
「こっちのセリフ。」
会長を抱き寄せて上下を反対にし、素早くネクタイで手首を拘束する。
「なっ…お前、ふざけんなよ!離せ!!」
「襲い受けも悪くねぇ…つって?
可愛く鳴けよ?」
「っに言って…んっ!ふ….んんっ!」
「もしかして会長…キスで感じてんの?かっわい」
「うっせ…黙りやがれこのっ!?」
シャツの下から褐色の突起を触っていく。
「会長、こーゆーことされるの初めてなの?」
「ったりめーだろ…んっ!ぁやめ、そんなとこ、さわんっ…あっ!」
「めっちゃ敏感じゃん…会長…」
そう言って下に手を伸ばす。
「やあっ…/!!やめろ高野っ…ネクタイ解けって…っあ!!触んな…」
「うわ、会長、超濡れてんじゃん。先走りでぐちょぐちょだよ。」
「んなこと言うなぁ….っああ!んっ…ぁ
も、やあ…」
「我慢すんなって。もうイキそうなんだろ?この…淫乱生徒会長。」
「んあっ!!なん…っふ…んんっそんなことな…」
ボロボロと涙をこぼす生徒会長。
「泣くなよ会長…興奮しちゃうじゃん。
こんなんで俺のこと抱こうとしてたわけ?
もっと辛抱強くならなきゃ…まぁ今日のところは許してあげるよ。
イけよ…ケイト」
「っ、あっい、あんっ…っああっ!!!」
会長は俺の手の中で達した。
「どうする?会長。まだ俺のこと襲いたい?」
「っは…あ…も、今日はいい…」
「なんだ。残念。じゃあ続きは今度ね」
「ぜってぇやだ。もうお前ここくんな。」
「ひっでぇ。優しくしてよ生徒会長。」
「….ケイトでいい」
うわ。なんだこの人ツンデレかよ!かわいい!
「また来るね。ケイト。」
「二度と来るなよ裕哉」
ガチャ
生徒会長…美人だったな。
そういえば悠里いなかったなぁ
今度来た時は生徒会役員も見てみたいなぁ…
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