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94本目、一緒に?※
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暖さんが達した後僕は暖さんの横に座った
「お返ししてあげる」
横に座った途端僕のを握り先端を指先で弄ってきた
「あっ……んんっ…」
「元気だね歩生」
元気?どういう意味で言われたのかよくわからない……
「…はぁ、あん……」
「歩生感じやすくてホント好き」
「やっ……」
すると暖さんは握った手を激しく擦りだした
「やっあっ……ダメ、暖さんっ…も、イっちゃ……」
早すぎるけどもうイキそう……
恥ずかしい、
でも暖さんの手が心地よい
「んんっ……あ……」
「はい、すとっぷ」
「えっ……?」
「……ん?」
ま、また焦らし……
もうおかしくなりそうだ
そうか、暖さんを気持ちよくさせつつ僕も気持ちよくなれば一緒に気持ちよくなれて……
僕は暖さんを押し倒した
「っいた……」
「あっ……すみませ……」
つい構わず押し倒してしまったけど
ここだと痛い……か
でも周囲には柔らかさそうなところはない
「……いいよ、乗って?」
「でも…」
「今すぐにでも気持ちよくなりたいんじゃないの、歩生…」
暖さんに腕をひっぱられた
「わっ……」
「ね?」
これじゃあまた暖さんにリードされてることになってしまう…
頑張らないと
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