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95本目、挿。※
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押し倒してみたのはいいものの
挿れ方…わからない…
また探り探りでやることになる
「…?」
暖さんのを当ててみたのはいいけどはいるのかな?
はい……る?
「っ……ん…」
少し腰を落としてみた
「…」
は、はいらない
そもそもここにはいるものなの?
「…歩生?」
「…はいらないです」
「はいるよ?」
そう言うと暖さんら僕の腰をつかんだ
「え……な…んですか?」
「っん…」
暖さんはつかんだ腰を下に下ろすように動かしつつ、暖さんも少し腰を上げた
「っあぁあ…!痛い…暖さ…はぁ…」
急にはいってきて痛くてたまらなかった
「む、り……」
「歩生動かないと…ね?」
暖さんはいたずらに笑う
余裕そうでなんだか悔しい
「…っあ…」
少し腰を上げてまたおろす
痛いけど、その痛みかえも快感になっていく……
「歩生、かわいい…」
「やっ…はぁっん…っきもち、ぃ…」
自分の意思で動いてるのかわからなくなる
腰が止まらない
自分で動きつつ気持ちよくなるところを探していく
「…この視点好き、」
ぼそっと暖さんが呟く
僕としては見られてて緊張と羞恥で爆発しそうだけど……、
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