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NO.11
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俺は、忘れていたんだ。ケツに卑劣なあれが
入って居ることを。
「ねぇ…藍、忘れてない?」
しばらくの無言を破ったのは、航夜の言葉と
バイブ音だ。
「はぁ?…あっ!…んんっ…おっ、い!」
ーヴィンンンン
「なにっ、すぅ!…ァだよっ! …ぁん
とっめ…てぇ…」
「誘った癖に忘れたの?」
「ちがっ!…フゥん…。」
意地悪く問いかけた航夜は笑っていた。
「違うの?」
「ちがうっ、ァ!…やぁッ…」
「やばっ…耳元ゾクゾクするわっ!」
「こえっ…やらァ……んんっ!」
「なんで?声かわいいよ。もっと聴きたい」
いつもより近い所から聞こえる声は、
藍の腰に来た。
「だめっ…イっちゃ…う!」
「ハイハイ、もうすぐで着くから我慢して。」
「う!……がまんっん、…ふぅ、」
「かぁわいい。」
必死に我慢しようとする藍は、航夜にとって
完勃するには十分過ぎた。
「航夜っ!…揺らしちゃ…だめぇ…こすれ
ちゃっゥ~。」
「勝手にイったらお仕置きだよ。」
お仕置きは、確実だとニヤニヤしていた
航夜のズボンは、テントを張っていた。
「早くぅ、ぁん……ふはぁ…」
「でも、早く歩いたら辛いのは
藍だよ?」
「ダメぇ…ん」
ーカッチ
ーヴィンンンン
「ひゃぁう!…、、つよっい!…あ!」
「まだ中だよ。」
「ああっ…んふぁ…あっ、う!」
「俺の背中気持ち?
必死に擦り付けちゃって。もう我慢できない?」
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