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NO.14
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「いやぁ…ぅん…あっ」
「はぁ、乳首ちゅーちゅーされるの嫌?」
頭が真っ白で航夜のこえもあまり耳に入ってこない
「ほら、答えろよ」
「あっ、んー、やぁ……ぁ」
「へー、やなの
じゃ、やめるね。藍の嫌がることは
したくないし」
そう言って愛撫を辞めってしまった
今まであった刺激が急になくな
ってしまいもどかしいし
触れてくれないことが寂しくて
仕方なくなってしまった。
「ううっ…ひっく…ぅん…ううっ」
「藍?…どうしたの?」
急に泣き出したので航夜は焦った
「ごめっ…ひっ…ぅく…
もうわがまま言わないっ…から…
ごめんなさいっ」
「あぁ、ごめんな。イジメ過ぎた」
航夜は泣いている藍を抱きしめた
「ちゅー…も…する、ぅ」
「あぁ」
「ん…んく…あっ…ちゅ…んんっ」
「もう意地悪しないから触っていい?」
ちょっと悲しそうに言われると
全部許してしまいそうになる
それをわかってやってるから腹立つ
「いいよぉ…ちゅ…こーやぁ…」
「藍…可愛いなぁ、この可愛さは昔から変わんないなぁ」
「んー、…航夜もずっとカッコイイよぉ」
やけに素直だなぁ、可愛いけど
藍はさっき泣いたのとずっと我慢してたので半分正気を失っていた
「ありがとうな、藍…愛してるよ」
「俺もぉ…ずっと好きぃ…」
愛の確かめ合いが終わった所で
航夜の理性が危ないところまで来ていた
「乳首ちゅーちゅーしていい?
好流ばっか構ってて俺
寂しかったんだけど」
「赤ちゃんみたい…」
「今は藍の赤ちゃんだよ」
甘えたな航夜は可愛かった
「こうちゃん…ママのおっぱいほしい?」
藍のスイッチも入ったらしい
「欲しいなぁ」
「ちゅーちゅーしていいよぉ
ママのおっぱい好きでしょ?」
「すき…ちゅぅ…んくっ…ちゅー…
ママのおっぱいめっちゃ美味しいよ」
「航ちゃんもっと吸ってぇ…」
「赤ちゃんに気持ちよくしてもらう?」
「してぇ…ママのおっぱい気持ちよくしてぇ」
たまに藍の淫乱スイッチが入る
航夜は密かに楽しみにしていたりする
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