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  • せい
    2016/04/24 08:25
    >>和泉莉緒
    アナ雪はみていないのですが、れりごーは知ってます(笑)

    このオッサンがキーパーソンになってくれないか期待しております。
    というくらいまだ入り口にグズグス。

    ものになるのか?
    いや、あげた以上やらなくちゃw
  • せい
    2016/04/24 08:22
    >>ターコイズ
    自由自在のアンジェリカさんです。
    月刊誌連載くらいのペースになるかと。なかなか進まず発奮材料にするため無理やり開始したもので…。
    予想以上のアクセスをもらったのでエネルギー充填になりました。
  • 和泉莉緒
    2016/04/24 00:13
    数少ない楽しみを満喫中の昔気質な男。
    そこへ、いきなりやってきたのは、雪の女王以上にレリゴーなアンジェリカ様…。楽しみです。
  • ターコイズ
    2016/04/23 21:51
    遂にアンジェリカ始動!
    しかも既に国内にいるとは!
    ・・・息を潜めて見守ります。
  • せい
    2015/11/11 22:50
    >>羽田ミツル
    読んでいただきましてありがとうございます。
    そもそもが、羽田さんへの三人称うんぬんのコメレスが発端でした。
    チャレンジしたら思いのほか違うテイストになって、嬉しくなっったりで。

    続きを書いてみたりしましたが、まだ冒頭5千語くらいです。
    どこに転がるのか・・・挙手した人間が3人いますので、どう練り上げるかと・・・
    日々お手上げ感との戦いですね、ああ~あ。
    私としても、黒田と琴巳をこれ一本で終わらせるのはもったいない!感あるものの・・・
    先立つものなしw

    困ったものです。
  • 羽田ミツル
    2015/11/11 20:08
    コメントが遅くなっちゃいましたが、完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
    ハードボイルドで、師弟カップルで。私、めちゃくちゃ好みでした(笑)
    これから先、2人はどうなっていくのか私も気になりますよ〜(^ν^)
  • せい
    2015/11/06 07:35
    >>和泉莉緒
    やさしいオジサンはまださわりです。歳の差要素がチラチラしてきたので、琴巳パート2にならないことを祈っておりますw
  • 和泉莉緒
    2015/11/06 00:52
    >>せい
    二次創作的な…ですか。ソレやって完結に到ってないという前科が既にある私なのです。同じ間違いをしちゃだめだぁああ!!
    ををを!?アンジェリカさんが動き出しましたか。女版黒田(笑)彼女はパイを焼けるのかしら?
    うはははは(≧∇≦)
    散らかって来ちゃいましたか?自業自得だなんて、そんな…まぁ、そのとーりですけどwそりゃ、この種族の性質だもの、と開き直って参りましょう。せいさんが思う形で、出していけますように。優しいオジサンがボツになりませんように。祈ってます。
  • せい
    2015/11/05 15:50
    >>和泉莉緒
    色々な想像を膨らませてくれて、なんだか嬉しいです!
    ズッコケNG集になるかどうかわかりませんよ?二次創作的な感じで和泉さんなりの黒田後日談を書いてみると面白いかもしれません。なんてことを思いました。

    皆さんのコメントに気をよくしたというか、後押しされたというか、それで1章書いてみました。5000語くらいですけどね。そしたらアンジェリカは女版黒田でした・・・やはりそうなるか、という展開。
    そしてもつれた糸が何本か見えまして、各色をストーリー化したらアリかもしれない!なんてヤル気がでてしまって困っております。

    ゲイ×2とノンケの三角関係もの、優しいオジサンもの、月の男の話、それにアンジェリカ・・・・
    まずいことにPCの中の未完成フォルダの中身がとっ散らかり始めました!これはイカン!
    「男前とヤサ男」だって今年分のストックないのに~~!!

    はい、わかっています。自業自得で・・・す。

  • 和泉莉緒
    2015/11/05 12:14
    >>せい
    何となく、黒田ならこういうことをしてそうだなぁ…と。そして、それは見る者が見ればあからさまな[私情]がダダモレ。呆れる者、眉をひそめる者、口笛を吹く者。たぶん、アンジェリカは吠えるんだろうな。だって、あの黒田も怒りを顕に怒鳴ってたし。あと単純に羨ましいよね?www

    一流の女シューターは、いくつも嘘を吐き、華やかに装いながらも、孤独で空虚な日々を重ねてきた。信用出来る者は自分だけ。仮の姿で市民に紛れて暮らしてはいても、その神経は常に尖って震えている。そう、16年前のあの日から―。さて、何があったのか?たしかに綿密なプロットが要りますね。ああ、黒田の料理は彼女の好みではないでしょう。むしろ、真逆?色々考えると楽しいですが、私がやるとズッコケNG集みたいになりそうなので、この辺で止めておきます。長々失礼致しました。m(__)m
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