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シュウ×スバル
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「クククッ…良い格好だな?スバル…」
「あっ…あぁっ…ひうぅっ…!!」
「そんなに気持ち良いわけ?」
「ち…違ぁっ…」
「そんなに涎垂らして…説得力無さすぎ」
あーあ、面白い…
さっき、わざわざスバルを騙してスバルに睡眠薬と媚薬飲ませておいて、正解だったな…
お陰で…
ヴヴヴヴヴヴヴ…
「ああああああっ!!」
ちょっとオモチャで遊べば
「あっあっあっ…イキたいっイキたいっ…イカせてぇっ!!」
簡単にイキたがるし
それに…
「ずいぶんと愉しそうだな…?スバル…」
「た…楽しくなんかぁっ…あぁんっ」
「そうか…?じゃあこれは何だ…?凄い量だけど」
スバルのモノから先走る液体を人差し指で掬う
「あ~あ…スバルの所為で俺の手ぐっちゃぐちゃ…ねぇ…どうしてくれんの?」
「うっ…ああぁっ」
こんなに愉しい
問いかけても返事は来ない
まぁ…別に良いけど
「んぐっ!?」
「ほら…自分が出したモノくらい自分できれいにしなよ」
スバルにベタベタになった俺の手をなめさせる
「そうそう…どう…?美味しい?」
「んっ…んんっ…」
あー、スバルにはまだバイヴは早すぎたか…
理性の欠片も無いや…
「んっ…んんっ…んあっ?」
「もう舐めるのはおしまい…それとももっとやりたかった?この淫乱」
「うっ…ひっく…ごめ…ごめ…ぁっ…もぅ…許ひてぇ…」
「許す?何を?」
普段の気丈さの欠片もないスバル…
「もうやめへぇ…」
懇願してくるスバル…
「ククッ…かーわいい…」
ペロリとスバルの耳をなめてみれば、弱点なのか、ビクンと反応した
そろそろか…
「なぁ…スバル…もうバイヴはつまらないよな?」
「へぁ…?」
「もっと太くて…固くて…大きいもので…ココ…ぐちゃぐちゃに…めちゃめちゃに…激しくかき回されたいよな…?」
スバルside
睡眠薬を飲まされたと気付いたときには遅くて
目が覚めたら、シュウの部屋にいた
全裸で、乳首にローターが、アナルにバイヴが、くくりつけられていて、俺のモノも紐でくくられていて、イケないようになっていて
しかも、媚薬も飲まされたのだろう、異常なまでに敏感になっていて
両手両足鎖で拘束されてて、快楽に逃げ場が無くって
ただただ感じて、でもイケナイ
それを二時間位続けられて、もう限界だった
「もっと太くて固くて大きいものでココ…ぐちゃぐちゃにめちゃめちゃに…激しくかき回されたいよな…?」
もう…その言葉には逆らえなくて
「欲しいなら、ちゃんとおねだりしないとな…?」
あぁ、もう、理性なんか…必要ない…
だって求めれば…楽になれるんだ…だったら…
「シュウ!!シュウ!!お願い…シュウの大っきいので俺のナカぐちゃぐちゃに壊してぇ…お願い…イカせて…イカせてぇっ」
「これから俺が求めたら必ず身体開けよ…安心しろ…俺のでしか感じられないように、しっかり調教してやるから…淫乱なお前は嬉しいよな…?ほら…そう言いな」
「嬉しいっ…嬉しいからぁっ」
だからイカせてくれ…!!
自分の言ってる意味なんて既にわかってなくて
快楽の涙が頬に流れる
「そんなんじゃダメ…俺は淫乱で仕方のない悪い子です…こんな弟でごめんなさい、罰としてシュウのモノで調教してください、お願いします、だろ?」
「お…俺はぁっ、淫乱で変態の仕方のない悪い子ですぅっ…こんな弟でごめんなさいっ、罰としてこれからシュウのおっきいモノでぇっ…俺を調教してくださいっ、シュウのおっきいモノでおれをめちゃくちゃに壊してくださいぃっ…お願いしますっ…!!」
シュウの機嫌をとりたくて、アレンジして言って
だから、俺を楽にしてぇ…
「ククク…淫乱」
「違っ…ふああぁぁあっ」
紐を解かれて、シュウが遠慮なく挿入てきて
それだけで敏感になった俺はイってしまった
「入れただけでイッたの?やっぱり変態じゃん」
「あああぁっ…ひうううぅぅぅっ!!」
シュウside
スバルに入れてから、スバルの前立腺を激しく突きまくる
その度にスバルはイって、もう透明の液体しか出ていない
ちょっとかわいそうだがそれで良い
スバルは俺を、俺だけを見て、求めていれば良い
「ほら…ココが良いんだろ?」
「ああああっ…やああああぁっ」
「ククク…お前のナカ…キツすぎ…」
スバルの真っ赤な瞳から零れ落ちる涙を舐めあげて
「ククク…俺もっ…そろそろイキそう…一緒にイこうな…?」
そうしてスバルをもう一突きして一緒にイけば、スバルは意識を失った
「愛してる…だから、俺以外にそんな顔を見せるなよ…?」
愛しくて愛しくて仕方のない白ウサギの様に可愛らしい
でも一匹狼の様な弟にそっとキスしながら言ってやれば、僅かに微笑んだような気がした
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