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水戸洋平のセックス。
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花道は当然嫌がったが
水戸の説得の末、仕方なく了承してくれた。
「どっちが先?」
「ん?…じゃー洋平が先でいいぜ?」
「…へえ、意外。あんたなら俺が先!って譲らないって思ってた。」
「はは、まぁね。譲りたくないけど本当は。
今回だけ特別。ほら、桜木が待ってるよ」
そう言って仙道は桜木を指さす。
その桜木は布団に潜って姿を隠し、一生懸命 心の準備をしていた。
(…洋平はともかく、センドーとヤルのか…!?俺は…!!男なのに…!!)
涙目だったらしい。
「花道、なにしてんだよ?」
クスクスと笑いながら水戸がベッドに近づく。
ぎしっ、と音を立て桜木の上に馬乗り。
布団を剥ぐと 素っ裸で震えてる桜木の姿があらわになった。
「……えろ…」
「なっ…!俺はえろくねえ!!」
「いやエロいだろ…」
洋平は思わずじーと見つめてしまう。
そんなふたりを仙道もジーッ!と深い目つきで見つめていた。
恥ずかしがる桜木。
仙道のムスコは俄然元気モリモリになっていくのであった。
水戸が桜木にキスをする。
「…ちゅ。」
可愛らしいリップ音で 触れるだけの口づけ。
愛おしそうに微笑む洋平は
やけに色っぽくて 花道の心を打った。
「洋平…」
「花道、慣らすから…ちょっと我慢しろよ?」
「ぬ?慣らすって何をだ?」
「まー見てりゃわかるよ。」
「お、おう…」
水戸はゆっくり 桜木のアナルに顔を近づけ
その蕾に舌をちょっとずつ入れ込んだ。
ビクッ!
思わず体が強ばる桜木。
「…っ!や、だめだろ!きたねえし!そ、そんなとこ!!」
「汚くなんかねえさ。」
「ほ、ほんと…やめろって洋平!
まだ風呂も入ってねーのに!!」
「大丈夫。俺、花道の匂いならどんなのでも好きだしよ。
しかもマジの方で臭くねぇよ?」
「う、嘘だ!!!」
「嘘じゃねぇって。」
信じろよ、と言って水戸は
蕾の奥まで舌を入れ込んでいった。
桜木の脚がガクッガクッ!と敏感に反応する。
(…い、嫌だ。気持ち悪い…!
洋平にはわりぃけど…ほんとヌルヌルしたのが…入ってきて変な感じがする…!!)
桜木は顔を青くしながら
目に涙をうかべた。
そんな様子を仙道はひたすら 笑顔のまま、ジーッと見ている。
何をくち出すわけでもなく、
ただ見るだけ。
水戸は一生懸命、桜木のアナルをならそうと必死である。
「よ、へい…!やめ…ろ、ほんとに…!嫌だ!」
「…我慢して花道」
洋平は舌を抜き、
今度は中指一本を挿入していた。
ぐちゅぐちゅ。と粘ついた音が響く。
水戸は真剣な顔で行為を進めていった。
(花道が…痛くねぇようにしなきゃな…)
彼なりに 桜木のことを考えてあげていたのだった。
そして指の数を 二本、三本と増やしていく。
そして その時、桜木の前立腺に中指が当たった。
「あっ、ぁあ…!?」
コリコリっとした感覚に
背中が仰け反る。
「花道のいーとこ、ココっぽいな」
「ひっ、あぁ…!ぁ…っ、あっあ…っ!」
中指で何度も 膨らみを刺激されると
目の前がチカチカ!ってなる。
理由はわからないけど
ものすごい 快感だった。
「はな、可愛いよ」
「やっ、ぁ…ああっ、ようへっ…ぇ…無理、やだ…ぁあっ…ぅん!」
指を四本にして 前立腺をクリクリ。
桜木は 腰を揺らして悦んだ。
尻の気持ちよさをわかった瞬間だった。
「ひっ、ぁ…あっ、ぁあっん!」
「花道…結構広がったぜ?
…もう大丈夫、か?」
「ぁっ、ぅ…そこ…だめ、ぁあぁ!やっ、だっ、め…はぁっ、ん!」
顔を真っ赤にして
我慢汁を盛大に撒き散らす。
「花道いれる…ぞっ!」
指を一気に抜き、
洋平のデカチンポが桜木の蕾に押し付けられた。
「やっ、まって!まて、ちょ、だめ…!洋平!洋平…っ、」
桜木はそのでかさにビビリ
首を横にふり、嫌がった。
しかし水戸はもう止める気はなかったので
そのままペニスを挿入した。
ーじゅぶぶ…!!
「ぁ、がっ…!ああぁっ…!!」
「…っ、はな…!」
「ひ、ぬ、ぬいて…くれ…や、やだっ、いてえ…よ!」
桜木は泣いた。
あまりの痛み、そして 容赦ない水戸に。
「大丈夫。はな…すぐ気持ち良くしてやる…から!」
ずちゅん!ぐちゅ!ぐちっ、ばちゅん!
「あっぁ!あっ、い、んぐっああっ!やっぁ!洋平!ぁんっ…!!」
「はなっ、可愛い…っ
ほら、もっと感じろ…よ!」
前立腺ばかり責められる。
高まる射精感。
洋平が桜木のペニスをしごいていく。
「ひっぅ、ぁああっ…!やっ!!」
「うそつけ…はぁっ、はぁっ…きもちーくせに…!」
「うぁ、ん…っ!はぁっあ…ぁ!」
水戸のペニスがゴリゴリと奥に入っていく。
みちみちと圧迫感が桜木を襲う。
(きもちいいけど…っ、ヤダ…っ!ケツにこんな…!やっぱり、耐えられねぇよ…っ)
桜木は泣きながら シーツを掴み
腰を引き、逃げようとする
しかし水戸は 桜木の腰をしっかりつかみとり
そのまま勢いをつけて
中に何度も打ち付けていく。
ぐちゅ!ばちゅん!ぬちゅ!ぐちゅ!!
「っ!ぁあっ…!やだ…よ、へ…!!ぁあっあっ!」
「逃げんなよ…はなっ…はぁっ…」
「だ、って…ぁあっ!ひっうぁ!やぁあっ…で、でる…ぁ…」
「俺もでそ…うっはぁっ」
水戸は腰をグリグリと花道の中にねじ込み
そのまま花道に荒いキスをした。
花道の口の中をぐちゃぐちゃに掻き回していく。
「んっ、うっ、はぁっぁ…っんぅっ」
「はな…いくぞっ…」
「ひっ、ぅ…ぁあっ…ああっアッ!!!」
びゅっびゅ!びゅるるる!
ふたりは同時に射精を終えた
ずちゅん…と水戸は花道からペニスを引き抜く。
「ぁ…っん…」
「花道…愛してるから…」
そう言って水戸は花道の頬にキスをした。
花道は ひたすらケツを痙攣させていた
生でした。 しかも中だし。
花道はかなり精神的ダメージを受けた。
そして仙道の番がやってきた。
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