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童貞卒業と同時に媚薬使用かよ!!
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「あ、ぁっ…やだ、ルカワ…っ!」
「…」
徐々に桜木のペニスはジャージの中で苦しそうに
質量を増していき、頭を上にあげていった。
「ぁ…っはっ、」
「さくらぎ…」
「いやっ、ほんとにやめ…!!!!」
ジャージに手をかけた流川の手を払いどける桜木
息の荒いまま一発殴ってやると
ガッ…!
「いっ…てー…」
「もうやめろっ!」
「…」
どっ…
流川は桜木を再び押し倒し
そばにあったタオルで桜木の腕を拘束した。
「る、流川!!」
「どあほうがワリー…
こんなにスキなのに…」
悲しそうに呟いた流川を見て
ズキリと胸が痛んだ桜木
(…こいつ、本気なのか…?)
「スキだ…スキ…桜木」
「流川…っ、あっ!」
ジャージに再び手をかけ
脱がしてく流川
パンツも剥がすと
ぷるん!と勃ちあがった桜木のペニスが登場した。
「み、みるな…っぁ」
「カワイイ」
「ぁっ、ああ!るか、わっ!」
ちゅぷっ、とペニスの先端を吸い上げた流川は
そのままそれを口に頬張り、舌を使い
ご奉仕を始める。
「ひゃっ、やめ…っあ…ぁ、あ」
「…んむ、ちゅ、ちゅぷ。」
ゆっくり優しくペニスを刺激してやる
すると桜木の声が甘くなり始めた
息を切らし、頬を紅潮させて
桜木は喘いだ
「るかっ…ぁ…はっ…や、やめ…ろっ」
「やめねー。スキ。」
ぐちゅ。ぐちゅ、ぐちゃっ!
徐々に激しく吸い上げてく流川の
両手はしっかりと桜木のケツを固定している。
そうしないと桜木が逃げてくからだった。
固定されたせいで逃げることが出来ない桜木はビクビク、と悶えながら喘ぎまくる。
「ぁあっ、ぁっ、ああっ…ぁっ」
その瞳には涙が浮かんでいた
(一昨日はキスされまくって昨日は洋平と仙道とヤッて…
今日はルカワとヤってる俺…って…)
まるで…淫乱だ。
…いや俺はホモだけど…で、でも成り立てだし…っ
…昨日自覚したばっかで…
…だからか…?今だって…ルカワにこうやって無理矢理ヤられるのも………
「桜木…スキ。」
「ぁ…っああ!ルカワ…っ
いや、ぁ!イクッぅ…」
「…っ」
びゅるっ、びゅるる、
腕を拘束されたまま精液を流川の口の中にぶちまける。
すると流川はその精液を見て嬉しそうに
舐めた。
「…マズ」
「じゃあ舐めんな!バカッ!」
「きもちヨカッタ?」
「…っ!べっ、べつに…っ」
「…じゃあマダマダ気持ちよくさせてやる」
流川は仙道からもらったローションを取り出すと
桜木のアナルを指で広げ、
その中に流し込んだ。
冷たい感触を感じ、桜木は腰を浮かせる。
「やっ…なにいれて…っ!」
「ろーしょん。」
「ばっ、まさかおまっ…」
ぬぷぷっ。
流川が指を一本アナルの中に挿入した。
「ぁあっ!」
「どあほう…カワイイ」
「ひっ、ぁ、だめっ、やめろ!」
「やめねー」
ぐちょっぐぷ!ぐちょっ、ぐぷぷ!
「ぁっはぁっぁ、ぁ!」
「いてぇ?」
「…んっふっ、ぁあっ、」
(痛く…ないっ…なんでだ!?
昨日、最初あんなに痛かったのに…っ、
なんでだっ…、今はこんなに…)
「はぁっ、ぁぁっっ!」
(感じる…っ!!)
イッたばかりのペニスはまた質量を増していき
ガチガチになってきた。
乳首もモノ寂しそうに震えている。
「きもちい?」
「はぁっ…はぁっ、るか…わっ…ぁ」
「なに」
「…もっ、もっと…中…さわっ…」
言おうとした瞬間
ハッとした桜木
(俺…今なにを…っ)
慌てて止めたが
流川にはしっかりと聞こえていた。
「淫乱…」
「やっ、ちがっ…ふ、ぁあっ!!」
じゅぷぷっ!
3本もいきなり挿れられ
桜木の腰が揺れる。
ペニスがはち切れそうに
ブルンブルン!とあっちこっちに首を回した。
「あっぁあっ!いやっ…!ああっ!」
「嫌じゃねー癖に」
(…うっ、きもちいい…っダメだ。
なんで…っ!?
なんでなんだよ…っ!?
ケツが疼…いて…っ!!?)
────ゴリュッ
「ァァっ…!!!!!!」
「すげーきもちよさそーな顔」
「ぁんっ、…そこ、だめ…っだ!
さわったら…ぅぁっルカワぁっ…!」
「イヤだ」
────ゴリュッゴリュッ
「んぁ…!ぁっ…あっあぅあっ!」
(だめ…なのに…もっと…触って…ほしいっ…もっと激しく…っ!激しくっ…)
ジュクジュクとケツが疼く
なぜか…
それは流川のいれたローションに秘密があった…
そう仙道のあげたそのローションは
…媚薬入りだったのだ
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