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ドSな流川君と一緒に果てました。
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そんなこととは知らない桜木は
自分は淫乱なのか…!?と
勘違いしてしまったようで。
流川は流川で
俺のテクニックで桜木がここまで乱れていると勘違いし、
それまた興奮してしまい。
桜木宅は乱れに乱れた声が鳴り響くのであった。
「…挿れる」
「やっ、ああっ…そんなの…はいらな…」
流川の取り出したペニスは
縦長く、奥深くまで入りそうな凶器だった。
嫌だと言いながらも
桜木はМ字開脚で閉じない足。
「やらしい」
「うるさ…っ、ぁ…アッ、」
じゅぷぷーじゅぷ!!!
「あぁぁっぁっ、ぁっ、やっ…はいってくるぅ…っでかっ…ぁ!」
「まだ…はいりきれてねー」
「はっ、ぁあっ…まだ…あんの!
ぁあっ…はぉっ、くるしいっ…」
ぐぷっ…
全て挿れ込んだ流川はため息を漏らした
(どあほうのなか…あったけえ…)
その居心地の良さを味わってる流川はなかなか腰を動かさない
一方桜木は今か今かと媚薬のせいで
アナルを疼かせ
ペニスが奥を突くのをまっていた。
「はぁ…っ、動くんなら、早く動けよ…っはぁ…」
「あとちょっと」
「…も、…てめ…わざとだろ…っはぁっ」
「突いてほしーならねだれば」
「はぁ…っ!?」
「ねだれば?」
「…っ、ぜってーやだ…っはぁっはぁっ」
「いきたくねーの?」
ツン、と
桜木のはち切れそうにパンパンのペニスを
つつく流川
「ぁっあっ、やっ、さわっん…なっ、ぁっ」
(はやく…うごいて…っくれ…っ
ケツん中が疼いて…ったまんねえ…っ)
心の中では素直なのだが
言葉に出せない桜木
流川は意地でも動かない気だ
でもたまにちょっとだけ動くから
桜木の官能を刺激する。
「…うご…い、てっ、」
「動いて欲しい?」
「ぅ…っ、くそ…っぁ…
…ほ、しい…っ…!」
じゅぷ、パン!パン!パン!
流川は無言で突きはじめた
ゴンゴンと奥に当たる先端が
桜木を気持ちよくさせる
「ぁあっ、あっあっ、あーっ、は、ん!」
(感じる…っ声が抑えられねぇ…っ)
「好きだ、っ、どあほう…っ」
「ぁんっ、ぁ、あっ//あっあぁぅ!」
「…っん」
パン!パン!パン!パン!
ヨダレを垂らす桜木
気持ちよすぎてそれさえも気づいてないらしい。
「ひゥ、ぁっ!ぁう…ぁあっは、んぉ…っおおっ」
「い、く」
「はぁっ!!」
びゅーびゅるるる!!!!!!
桜木の中で果てた流川
桜木も同時に果てたのだが
媚薬のせいでまだギンギンのペニス。
「…ヨクジョーしすぎ。」
「う、うるせ…、なんか変…なんだよ」
「…?」
「ケツの中がじゅくじゅく…って熱くて…
キュッて締まるんだ…疼く…こんなのなったことねぇ…」
「…へー。」
「へーってなんだよ、へーって!
おめー責任とって最後まで俺のこと満足させろよ!!くそ!」
「…ムリ。もーつかれた。」
「は、はぁ!?」
流川はズルリと桜木の中からペニスを引き出し
そのまま仰向けに寝っ転がった
「眠い…」
「ルカワてめー…っふ、ふざけんなっ」
(こんなのにしたのはてめーだろうが!!
責任とれよ!!…くそっ、まだ足りねーよ…!)
「…ルカワっ!」
「なに」
「も、もう一回だけイかせろよ!
俺はまだ満足してねーぞ!」
「オナニーでもすれば」
「はあ!?…バカ!
おめーが俺の手使えなくしたんだろが!」
「あぁ、そーだった」
(…手使えたとしても…っ指だけじゃたんねーよ…っ
ああ…やべぇ…っほんとに…も、ムリ!)
「る、ルカワ…っ…頼むから…
い、イかせて…っ」
「……」((きゅん))
「はぁっ…ぅ…んむ。」
「…む…」
寝そべった流川のペニスを口に含む桜木
出したばかりでへにょっとなってる
そのモノを勃たせるべく一生懸命フェラをする。
「ぐちゅ、ぐちゅ、…むちゅ」
「…っ、どあほう…」
(早く…挿れてぇよぉ…っ!)
桜木は思った。
腕が使えないためフェラをしながら
オナニーも出来ない。
頼るのはこのペニスだけ…
グングンとでかくなった流川のペニス。
「ルカワ…は、はやく…」
「……イヤだ」
「…なっ、なんで…っ」
「満足したけりゃ自分で挿れれば。」
「…っ、はぁ…っはぁ…っ
わか、わかった…から…手解いて…っ」
シュルっとタオルを外すと
桜木は即座に流川の上にまたがった。
そして流川の雄々しく勃つペニスを
自分の尻の中に挿れていく
ヒクヒクとひくついたアナルが流川のモノを徐々に受け入れていく
じゅぷぶぷっ…
「ぁ…ぁっ…ぁあん」
(きもち…いいっ…もっと中…っ)
「…っどあほう」((きゅーん))
(そんなに俺のチン〇がいいんか…)
ゴリュ!!
「んぐぁ!!」
手間取っていた桜木にしびれを切らした流川は腰を上に突き上げた
ビクビクっっと
桜木の身体が痙攣した。
「んはぁ、はっ、奥…びくびくなって…っ…」
「きもちいー?」
「っ…ぅ…ぁ…みりゃ、…わっ、
わかんだ…ろっ…んんっふ」
ずちゅ…ぬちゅ…
ぬっくり身体を上下する桜木
快感で背中を仰け反らせながら
ピストンしていく。
「わかんねー。ちゃんと言葉で言ってくんねーと イかせねー」
ギュッと桜木のペニスを掴んだ流川
その瞬間、アナルがキュッと締まり、
流川のペニスを締め付けた。
「ひぁ…っ、ぁあっ…は、はな、離…
はなせ…っ、離せっ…ぇっ!」
(流川のヤロウ…っ!ふざけやがってぇ!
…くそ!あつ…熱くて…たまんねぇ、っ!)
「きもちいーって答えたら
離してやらなくもない」
ズン! 流川が下から腰を打ち付ける。
その度に前立腺にペニスがゴリュ!ゴリュ!と当たり
桜木の思考回路をぐちゃぐちゃにしてしまう。
「ひっ、ぁっ、やめ、奥ぁあっ、ぁ、ああっ…ぁがっぁ!りゅ、りゅきゃ…わっぁあっぁっ!」
「…っふ、きもち…いー?」
じゅぷ、じゅぱん、じゅぱ!
「んっぁ…!ぐ、ちく、しょ…ぉっ!ぅ、ぁ…はっ…っ!きもち…ぃ、!
きもちぃ、かっ…ら!はなひてっ…ぇっは
…いぐっ…いぐっぅ…!」
ニヤリと流川は笑うと
そのまま桜木のペニスを握りしめたまま
より一層激しく腰を振ってやった。
すると桜木は大口を開けて天を仰ぎ喘いだ
「はぁっあっあっ、ぁああっ、ん、くそっあああっ!ぁああっ!」
ビクビク!!!!!!
そしてそのまま空イキした。
桜木は自分の乳首をクリクリと触り、
ペニスで得られない分の快感を得ようとした。
(い、いきてぇっ、いきてぇ…!
し、しぬ…っはやく…もっと、きもちよくな、なりて…ぇ、)
「りゅ…りゅ…か、わ…んは、
おねが…たのむから…っはなせ…ってば…」
「離して欲しー?」
「ぅ、ぅ…うん…っ、はなひ…てっ」
「ワカッタ」
ホッと安堵の息をついたところで
桜木は油断した。
ただペニスを離して欲しいとねだったのに
流川がしたのは 離した後、すぐさま手でしごき始めたのだった。
敏感なそこを思い切り擦られ
桜木は乳首を触るのを止め、自分の口を塞いだ。
叫んでしまうからだった。
「…っ、んんん!!!!!!んん!ん!ん!んんん!!!」
(だ、だめ、こわ、こわれる…っ壊れる!)
「はっ…どあほう…っ」
ズパン!ズパン!ズパン!
再び腰を振り、桜木のペニスをしごき続ける。
すると桜木は「アア!!!!!!」と嬌声をはりあげ、泣き始めた。
「どあほ…カワイイ…っ」
「ぃぐぅ、ぃぐぅ!ああっ、俺、流川のちんぽでいっちゃ、ひゃああっ!!」
「おれ、もいくっ…、」
びゅるるる!びゅる、びゅる!
ふたりは同時に果てた。
桜木はやっと媚薬の効果が無くなり
疲れたのかそのまま眠ってしまった。
流川はその間に写メをたくさん撮ったというのは
誰も誰も知るよしもない。
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