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図書室【寝顔】
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樹「あ、起きた?」
樹は目が覚めた皇李に聞く
皇李「樹?、なんで顔赤いの?」
皇李は、皇李の寝顔を見て顔が赤い樹を見て、不思議そうに聞いた
樹「えっ!?俺そんな顔赤い!!??」
樹は、あわてて後ろに向いて聞く
皇李「うん、赤かったけど…、なんで後ろ向く
の?」
皇李は、樹の行動に意味が分からないとゆうふうに言った
樹「何でもないでぇ?、てか早く食堂行かないと食堂イベント見逃すわぁ?」
樹は、何でもない風に装って皇李に言う
皇李「…、樹こっち向いてよ」
そう言う皇李に樹は…
樹「え?なんで?、てか早くいかなi皇李「僕がこっち向いてって言ってるんだけど」
樹「ハイ」
皇李は、樹の台詞を遮って言った
樹は、そんな皇李に逆らえるはずがなく、皇李の方に仕方なく向いた
皇李「やっぱり赤いね」
皇李は、樹の頬に手を滑らせ顔を近づけて言った
樹は顔近づけてくる皇李に、ますます顔を赤くする
皇李「なんでさっき顔赤かったの?」
皇李は、樹に問う
樹は、目を泳がすが…
皇李「早く白状しないと、食堂イベントと行けないよ?」
皇李は、樹を脅す
そんな皇李に、とうとう樹が折れた
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