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食堂【生徒会】
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帝「あぁ、光輝かアイツが双子を見分けれたんだ」
会長は双子の事を話す
光輝「へぇ〜そうなんだ、俺も少し興味があるなぁ」
そう言ってると、楓が光輝に気づき
楓「おい!!お前カッコいいな!!名前教えろよ!!」
と、光輝に言った
無茶苦茶な言いぐさだが、光輝は気にせず
光輝「俺は間宮 光輝だよぉ〜、よろしくねぇ〜」
名前を王道くんに教えた
すると、王道くんは、
楓「光輝だな!!俺は相澤 楓って言うんだ!!下の名前で呼べよ!!俺達友達だろ!!??」
と、光輝に言った
そんな楓に光輝はイラッとくるが、
皇李が光輝を見て、少し微笑むと光輝はすぐに落ち着きを取り戻した
そんな光輝を見て、皇李は…
皇李(僕の犬は優秀だな〜)
と思っていたのであった
落ち着きを取り戻した光輝は、
光輝「うん、いいよぉ〜楓って呼ぶねぇ〜」
楓にそう言った
すると、そこに
隼人「だ……れ…?」
書記くんも来た
またまた新しい人が増えたので、楓は光輝と同じように、名前を聞く…
楓「お前誰だ!!??名前教えろよ!!俺達友達だろ!!??」
書記くんは、そんな王道くんに少し怖がりながらも名前を言う
隼人「ぼ……く………犬…飼………隼人」
そんな隼人に、楓は
楓「隼人だな!!俺は楓だからな!!」
そう言う、そんな言葉に隼人は、
隼人「言……て……る……事……分………る?」
“言ってる事分かる?”と聞いてる↑
と、楓に聞くと
楓「おう!!分かるぞ!!」
と返した
そんな言葉に、隼人は嬉しそうに笑った
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