アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
満月の夜【エロ注意】
-
ハクト「そうやって余裕でいられるのもいつまでだろうな?」
リオウが、甘い余韻にしたってる間に、
ハクトはリオウの服を全て脱がしていた。
ハクト「リオウ様、簡単に気絶すんじゃあねぇよ?」ニヤリ
そう笑って、
リオウのアナルにローションをかけて指をいれた
リオウ「ひぃあ!ッ……まって!…今ぁ…んっ…イッ…た…ぁ…ばっかぁ…なの…ン…にぃ……あっ…//」
リオウがそう言うにも構わず、
ハクトは指を増やしていく
ハクト「ほら、もう三本入ったぞ」
くちゃくちゃ
ハクトが指を動かす度に淫らな水音が響く
リオウ「あぁ!…ハァんっ…ンんっ…ヤァ…ぅあ…ッ…」
ハクトの指に翻弄されるリオウは、
もう、頭の中で気持ちいいと思う事しか考えられなくなっていた
ハクト「リオウ様、入れるぞ」
ハクトはリオウの後の蕾に自分の"もの"をあてがう
リオウの後の蕾はそれを待ち望んでいたかのように
ヒクヒクっとひくついていた
ハクト「本当にリオウ様のココは素直で可愛いな」
そう言いながらハクトは腰を押し進める
リオウ「あぁあッ!!!」
リオウはそれを敏感に感じとる
ハクト「後少しで、全部入るからな」
ハクトは、敏感なリオウの乳首を責めながら
どんどんイれていく
リオウ「ハァン……あぁンっ…ぅん…いャン…ふぁ」
リオウはもう喘ぎ声しかあげれなくなっていた
リオウ「ああああぁぁん!!」
リオウがいきなり大きな声で喘ぐ
ハクト「全部入ったぜ」
そう言ってハクトはリオウに甘いキスをした
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
92 / 116