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SEXしてさしあげましょう。 Byモブ夫
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〈リムくん Ver.〉
「リムくーん?着替えたー?」
「……………………」
「……………あれ?」
俺が座っているベッドの向かいにあるカーテンがいつまで経っても開かない。ネコちゃんのコスプレ初めてだから着方分からないのかな?俺はベッドから立ち上がって一向に開かないカーテンをシャッ!と開いた。
「わっ…!?…おじさん……」
「うわぉ♡♡可愛いよ、リムくん!」
リムくんはカーテンを開けたすぐそばにしゃがみ込んでいて今の着ている衣装を隠すように足をぎゅっと抱えていた。でもきっちり頭には項垂れるようなネコ耳が付いていて、お腹は大胆に出ていて下半身にはちゃーんとフリフリのスカートを履いていた。それに肉球付きの手袋や靴下もはめている。
「やだ…見ないで……恥ずかしい…」
かぁっと顔を赤らめて恥ずかしそうに手袋のもふもふで顔半分を隠した。そうやって恥ずかしいのを主張しているようだけど、もうそれ煽りでしかないから♡
「リムくん、立って」
しゃがみ込んでいるリムくんに両手を差し伸べて、立つように言う。リムくんはまだ恥ずかしいようでむすっと顔を背けるけど、ずっとこの状態でもキリがないと思ったのか渋々俺の手を取って立ち上がった。
立ち上がると、長身のリムくんにとってフリフリのスカートとニーハイソックスがすごく似合っていてもっと可愛さを引き立てている。でも、顔はまだご機嫌斜めでそのツンとした顔が反抗期の猫みたいで可愛い♡
「おじさんが着替えろって言うから、着替えたのに…何これ……」
「もぉ不貞腐れないでっ♡♡もっと可愛くしてあげるから♡♡」
「わぁっ!?」
俺はリムくんを抱き抱えて先ほど座っていたベッドの上に乗せてあげた。そして股を開いたリムくんの足の間に入って、リムくんのだーい好きなキスをしてあげる。キスをすると気持ちよさそうに目をぎゅっと瞑って、俺の舌に吸い付いてくる。本人は無意識なんだろうけど舌を何度も重ね合って俺の口内に唾液を送り込んでくる。
角度を変えながら歯茎を舌でなぞったり、お互いの舌を吸い合ったり、舌を絡めたりした。
「んっ、ん…っはッ、んんぅ…」
角度を変える度にリムくんから甘い吐息が漏れてキスだけで感じてるんだと面白おかしく思う。すでにリムくんは背中を仰け反らせて、俺の着ているシャツをぎゅっと握って、口端からよだれを垂らしていた。
「ん、はッ…♡はぅっ…おじ、さぁ…♡」
長い時間唇を離さず深いキスを繰り返したあと、やっと口を離してリムくんが甘い声を発する。もう目がトロンとしていて頬もほんのり桜色に染まり、口端から首にかけていやらしくよだれが垂れていっている。その姿を見ただけで俺はチンコが破裂しそうな程に勃起していた。
ああ♡♡可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い♡♡♡♡
やっぱりギャップが下半身にクるねぇ〜〜!!!!♡♡
ならばもっと萌えを追加していきましょう!!!ww
「今からリムくんは俺のことを「ご主人様」と呼ぶこと!いい?じゃないとおチンポあげないからね?」
「……え?」
リムくんはまだ理性は飛んでいなかったのか、それを聞くと絶望したかのような表情をして固まった。そんな恥ずかしいこと言えっこないと思っているのかなぁ♡でも、おチンポ欲しいっていう欲望も見える。
「…………ぃ、イヤ………」
あちゃー、悩みに悩んだ挙句そっちを選んじゃいましたかー。そりゃ残念。
「そっかぁ、残念だなぁ。じゃあ今すぐキリくんとヤってこようかな」
「キリくん」というワードにピクンッと反応して、さっきまで俯いていた顔を俺に向ける。まるでキリくんには負けたくないっていう表情だ。リムくんは再度ぎゅっと俺の服を握って力を振り絞って言った。
「……っ…ごしゅじ、さま……キリのとこ、行かないで……リムのことも、見て…?……」
今にも泣きそうな顔や声がすごく可愛くてさらに俺を煽る。あー♡♡さすが小悪魔ちゃん♡♡こうなったら欲求を満たしてあげるまで、おじさん頑張るからねッ!!♡♡
その心意気で俺はもうパンパンなチンコをズボンから取り出した。そして四つん這いにさせたリムくんの顔の前にそれをずいっと近づけると、リムくんはまだ少し恥ずかしいのかそれを前にするとぷいっと顔をそらした。もう分かってるよー♡♡本当は欲しいっていう顔してるもん♡♡
「舐めないの?今はキリくんいないからおじさんのおチンポ舐め放題なのに?」
「……ッ…!………舐める…」
俺が急かしてやると、リムくんはそう言って遠慮がちにペロ…と舌を這わしてきた。ネコ耳が折れていてここから見ると何だかまだミルクを飲み慣れていない子猫ちゃんみたいだ。そのたどたどしい舌使いがそう思わせる。やっぱりキリくんがいなくてチンコを好き放題できるから、色んなところをちろちろと舐めてきた。
「っ、ん…ふぅ、んんっ…♡」
さっきまでのたどたどしい舌使いからだんだん大胆になっていく。亀頭をパクッと頬張ったり、根元から亀頭までにかけてれろーっ…と舐め上げたり。よっぽどチンコが美味しいのか羞恥心を超えて片手で陰嚢を揉み、もう片方の手で咥えても咥え切れない根元を上下に扱きだす。
さっきまで四つん這いだったのが、お尻を突き出したまま地面に這うようになってその突き出したお尻がいやらしく揺れた。目線も気持ち良さげでトロンとした目で俺を見上げてくる。
「ん、ふっ…♡♡ンンッ、っん…♡」
「もう♡そんなにおしゃぶりして…♡♡俺のおチンポそんなに美味しいの?♡♡」
「ぅ、んッ…♡おい、ひ…♡♡」
「いい子だね、リムくん♡♡」
さらさらなリムくんの髪を優しくなでてやると気持ち良さそうに目を細めてさらにチンコを喉奥まで頬張った。やっぱり俺のチンコが大き過ぎるのか、少し苦しそうに目に涙を浮かべ、それでももっと欲しいというように一生懸命しゃぶりついてくる。その姿が最高で俺はついに達しそうになった。
「っ、もう出すよッ…!リムくんのやらしい口マンコに精液びゅーびゅーするからねッ…!!♡♡」
「ん、んんッ♡っ、んうううぅ!!♡♡」
そう言うと俺が裏筋が感じやすいのを知っていたのかリムくんは執拗に裏筋を舐め上げ、じゅるっと吸ってきた。珍しく積極的なフェラをしてくるから俺はリムくんのお口の中でイった。
上手く口で受け止められなかった精液がリムくんの綺麗な顔を汚す。髪やら頬やらにそれは飛び散って、そこから滴り落ちた精液を両手で受け止める。リムくんは舌を突き出しながら俺を見上げ、「いっぱい出たね♡」と言っているかのように淫猥に笑った。
次に手に付いた精液をグーパーして遊んでいるリムくんをベッドの上に足をM字開脚させて座らせる。リムくんはフリフリのスカートを着ているけど、その下は何も履いてなくて、ヒクヒクと疼くケツ穴や先走りでドロドロなチンコが見える。そして俺はベッド脇の棚の上に置いていたあるものを取り、それをリムくんに見せた。
「リムくんはネコのはずなのに、肝心なものがついてないよね?」
「……え…?それ、もしかして……」
察しのいいリムくんは尻尾の先に付いているモノを見て少し身体を強張らせた。怯えてるんだと分かっていてもそれは煽りでしかない。それでは突っ込ませて貰おう。w
リムくんのケツ穴にそれをあてがって、ゆっくり挿入していく。「やっ…いや……」っていう泣き言が聞こえるけどそれも無視して奥まで入れてしっかり固定する。そして手に持っているスイッチを弱にして振動させ始めた。
「アっ、やあぁ……♡おじ、さっ……♡」
「「ご主人様」でしょ?言いつけを守れない子猫ちゃんにはお仕置きが必要みたいだねぇ♡♡」
「や、ああぁッ!?♡♡強っ…!!やだあぁ!!♡♡」
バイブの強さを中と強の間にするとリムくんの声が高くなってぎゅっと布団のシーツを握った。口では「いやいや」って言ってるけど、身体は素直にその振動に感じていて気持ち良さそうな表情をする。
内側から濡れたスカートを見る限りイったんだと悟る。切なげに眉を下げ舌を突き出して過呼吸気味の息をするリムくんはついに素直スイッチをオンに切り替えた。
「ふああぁッ♡♡これだめぇ!!♡リムっ、死んじゃうぅ!!♡♡」
やっぱりツンツンしてるリムくんもいいけど素直に泣きついてくるリムくんもすごく可愛い。自分のこともちゃっかり「リム」と呼んで、バイブの振動に身体を翻弄されていく。
傍から見ると本当に擬人化した子猫ちゃんみたいで、いやらしくお尻を振ってるせいで尻尾もふりふりと揺れている。足も若干内股気味になり、ぶりっ子の女の子がやるようにグーにした両手を頬にあてている。女の子がぶりっ子をしたら「何だコイツ」ってなるけど、リムくんがやったら全然そんな気分にならなくてむしろ超絶可愛かった。
「ごしゅじっ、さまぁ…!!♡リム、このブルブルいやぁ!!ごしゅじん、さまのおチンポがいいッ!!♡♡」
先ほどと同じように両手を頬にあてながら、無理矢理与えられる快感に首を激しく横に振る。リムくんのチンコもさっきイったばかりだというのにスカートをめくり上げていた。
「やだよぉ…!ブルブル抜いてッ!!♡ごしゅじ、さまのおチンポ欲しいのにっ!!♡♡」
「もおー♡しょうがないなぁ♡♡そんなに言うならおチンポあげてやってもいいよッ!♡♡」
「んあぁッ…!!っは、はうぅ…♡♡」
バイブを抜いてやると、口端からよだれを垂らしながら不規則な息を吐き出す。バイブを抜いてやったケツ穴はチンコから出てきた先走りでぬるぬるになっていて、寂しそうに開閉していた。
そんなリムくんの隣に俺が仰向けになって寝ると、入れてくれると思っていたリムくんは不思議そうな顔をした。
「じゃあ今日はリムくんが動いてよ♡」
「えっ…?リム、が…?」
「だってご主人様のおチンポ欲しいんでしょ?」
そう言って追い打ちをかけるとリムくんはしばらく身体を硬直させたあと、しぶしぶながら俺の上にまたがってきた。そしてぴとっと先端をケツ穴にあてがうと、ゆっくり体重を落として挿入する。
「ふぁ、っ…♡♡おチンポ入ってくるぅ…♡♡」
それがあまりにも気持ちよかったのかチンコを奥まで咥えたらそのまま動かなくなってもう力が入らないようだった。気持ち良さそうに目を閉じて、両手を俺のお腹の上に置いたまま甘い息を吐き出す。
「リムくん?動かないと気持ち良くなれないよ?♡♡」
「っ、あ…♡ごしゅじんさまはっ…黙っててッ…♡♡」
そう言ってリムくんはゆっくりチンコを抜いて抜けそうになるとまたズプンッと奥まで咥え込んだ。動き始めると止まらなくなってその律動もだんだん速くなっていく。スカートの下からのぞくチンコも上下に揺れてすごくいやらしい。
珍しく自分から腰を振るリムくんに俺は少し驚いた。それが顔に出ていたのか、リムくんは俺を見ると恥ずかしそうに目線をそらしながら言った。
「ごしゅじ、さまはっ…リムよりキリの方がいいんでしょっ…?だからっ、リムもキリみたいに自分で動いたらいっぱいしてくれると思って…♡♡」
今ヤっている途中だというのにそこでツンツンを出されたらもうたまらない。そんなリムくんが愛おしく感じて、俺は下から強く突き上げてやった。するとリムくんから女の子みたいな高い声が出る。
「そんなことないよッ♡♡俺は素直で従順なリムくんが大好きだよっ!♡♡リムくんはこんな俺は大嫌いかい!?」
「ふあぁッ!!♡きら、じゃないぃ…!!♡ごしゅじ、さまのことッ、大好きだよぉ!!♡♡」
素直に答えるリムくんがすごく可愛くて、俺は何度も奥に打ち付けてやった。その度にリムくんの声も上がってどんどん激しくなっていく。俺も下から打ち付けるだけじゃ足りなくなってリムくんを押し倒し、足を掴み正常位の体勢になる。
「あぁんッ!!♡♡リムっ、ごしゅじんさまのことッ…だいすきだからッ…ごしゅじ、さまも…リムのこと見てぇ…!!♡♡」
気持ちよくてたまらないと言うように目に涙を浮かべて、俺のチンコで快楽に支配されていくリムくんがすごく可愛い。ぱちゅんッ!!ぱちゅんッ!!♡♡と淫猥な音が鳴り響いて、無我夢中に腰を振りまくる。
「ああッ♡♡リムくんッ!!♡♡愛してるよッ!!♡♡」
「リムッ、もぉ…!!♡♡ごしゅじ、さまのことっ、愛してるッ!!♡♡」
リムくんが俺の肩に腕を回して喘ぎまくる。そしてついにイきそうになりラストスパートに入る。激しく抜き差ししてナカが痛いくらいに擦れ合う。すると俺のチンコはどくんっと脈打ってリムくんのナカでイった。
「ふぁッ……♡♡せーし、いっぱい…♡♡」
ゆっくりチンコを抜いてやると、内股にしたリムくんの足の間からいやらしく精液が溢れ出た。リムくんはその様子をじっと見つめた後、俺を見てふにゃっと笑った。
「ご主人様ぁ…♡♡もっと、リムのナカにちょーだい♡♡」
そう言って俺に手を伸ばして、目をトロンとさせて嬉しそうに強請るリムくんは発情期の猫そのものだった。
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