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「あぁんッ♡うあぁ、ひうぅんッ!!♡♡」
その翌日から俺はセックスされまくった。俺のケツ穴は常に精液を注がれている状態で、無数の男たちに毎日毎日ハメられ続けていた。今もまた駅弁の体位のまま2本のチンコを美味しそうに咥えていてソコから誰のモノかも分からない精液が溢れ出ている。
ぎゅっと俺を抱いてくれている男の首にしがみついて、喘ぎまくる。後ろから突いてくるヤツも俺の首元に顔を埋めてちゅっちゅっと口付けてくる。
「ふあぁんッ!!♡ぁ、ソコッ…♡きもち、ぃ…♡♡」
一瞬、ごりぃッ!!とイイところを突かれて一層高い声を発する。ナカの2人をきゅんきゅんと締め付けた。
そうすると余計チンコのカタチが分かって、血管と内膜が引っかかりやすくなって擦れて気持ち良かった。もう熱と欲にしか染まっていない目をそいつらに向けて、ヨがり狂う。
俺は初めてこの島に来て犯されたあの日からこの島に住みついて、神の使いとして男の精を受け入れ続けている。1日に手のひらの指を折っても数え切れないくらいの何人もの島民の精液を浴びせられて、身体が精液に塗れていない日がないくらいだった。
「ッ…!!出るッ…!!ナカにいっぱい出すぞ!!」
「くぅッ…!!俺もっ……!!」
「あんッ♡きてっ、き、ッ…!!!ふあああぁッ!!♡♡」
数十分間腰を律動されるとついにそいつらは苦しそうな顔をして、挙句の果てには俺のナカにアツい精液を吐き出した。待ち望んだ快楽に俺は妖艶に笑いながら、一緒にイく。
毎日セックスしているからか、俺のチンコからはもう色を無くした精液が先走りと混ざりあって、イってるのかイってないのかが分からないくらいダラダラになっていた。
ナカに入っていた男たちが最後の一滴まで精液を出し切ると、2本とも同時にぐぽっ…♡♡と抜く。抜いた瞬間からナカに出された精子が溢れ出て、地面に垂れてゆく。
「よし!今度は俺の精を受け入れてくれっ!!」
「うぇ…?あ、あぁんっ…♡♡ひああぁッ…♡」
地面に下ろされ仰向けになった俺に、順番待ちを待っていた他の男がもう我慢の限界だというように俺の足をМ字に開いてきた。すでにされるがままになっている俺は何がどうなってるのかも分からず、ケツ穴にあてがわれたアツいモノに身じろぎをする。
そしてソレはゆっくりと俺のナカに入ってきて、最奥までずっぽりと埋まる。もう覚えてしまったそのカタチにまた舌を突き出して甘ったるい声を発した。
「あっ!ヒカル様のとろマン取られた!まぁいいや、口マンコで我慢してやるよっ!」
「んぐぅッ…!!んんっ、んうッ!♡♡」
傍で俺のケツ穴に突っ込みたそうにしていたヤツが先にそれを奪われたことに妬いたのか、俺がずっと開けていた口の中にチンコをぶち込んできた。
穴を全部チンコで埋められて、チンコで満たされているんだと思うと幸せで身体中がゾクゾクする。するとそのまま抜き差しを始め、ごりごりと奥を突かれまくった。
気持ちイイ…♡♡おちんちん、気持ちイイよぉ…♡♡
俺っ、この島に来てホントに良かったぁ♡♡
このように毎日ハメられてもう何度も感じたことのある、絶頂を繰り返された。もちろん、1日に1回はみんなに見られながらの戦士とのセックスでヒートアップする。やっぱり戦士の極太巨根絶倫チンコは男の俺を虜にしてしまって、毎日咥えても飽きなかった。
そいつのがあまりにも大き過ぎて、島民のチンコ1本だけじゃ足りないほどに。
だから、最近は二輪挿しされないと満足いかなくて自分からケツ穴をくぱぁ♡と広げて強請って、2本目を挿入してもらう。
「ンッ、んんぅッ♡ふうぅんッ!!♡♡」
きゅっと目を細め、口の中に広がるチンコの味をさらに堪能していく。舌を使って先走りを舐め取り、赤ちゃんみたいにちゅうちゅうと吸い上げておいしいおちんぽミルクをもらう。それがすごく楽しみで口の中に入っているそいつを見上げながらフェラをする。
俺のケツ穴にはチンコが根元までぐりぐりと苦なく入り込み、1本だけじゃ足りなくて、空いた隙間をきゅぅんッ!!と締める。
「ひぅんッ!!ッは、んむっ♡んぅう!!♡♡」
俺は何度もハメられる内に後ろだけでイけるメスのような身体に作り替えられてしまった。それも相当なド淫乱に。もう日々の生活に勃起チンコがないといても立ってもいられない。毎日セックスしないと身体の底がむず痒くて仕方がないのだ。でも、その欲望を島の男たちが、島1番の戦士が、満たしてくれる。だからそれでいい。
「くっ…!!ヒカルさまッ、ナカに出すぞッ…!!♡」
「俺ももうそろそろっ、イ、くッ…!」
「んんぅッ、んぐっ!!♡♡ふぅんッ…!!♡♡♡」
2人のイく、という声を聞いて、口の中に入っているヤツのはは執拗に舐めまくってもう1人のナカに入っているヤツはそいつの胴体に足を回し、そいつと一緒に揺れる。ぷるんぷるんっと俺のチンコが上下に揺れてすごくいやらしい。腰の律動が早くなっていく度に、俺のヨがり声も短くなっていった。
そしてお互いにズンッ!!と喉とナカの深いトコロを突くと、ついにイった。ナカ出された歓喜に俺は背筋を仰け反りながらガクガクと震える。口の中もケツ穴も精子で満たされて、俺は眉を下げながら喜ぶ。
「んあぁ…♡♡ッ…俺のナカっ♡せーしでいっぱい…♡♡」
自分のケツ穴にそっと指を添えてくぱぁ♡♡と広げてみると、底がからドロドロと精液が溢れてきて男たちの愛を受け切れないほど出されてるんだなぁと思うとこの上なく嬉しくなる。俺は腕と足を開いてさらにお強請りした。
「ね、もっとッ…♡お前らのチンコでっ、俺のことめちゃくちゃにしてッ、♡♡」
目の前で俺を見ていたヤツがピクンッと反応してズンズンと俺に近づいてきて、ぴとっとチンコの先端をあてがってくる。
俺は早く入れて欲しくて腰をくねらせて、ナカをヒクヒクとさせた。そいつは俺の煽りに我慢出来なくなったのか、一気に奥まで入れてきた。
「あああぁぁッ!!♡♡ひぅんッ、んあぁ♡♡」
俺はまたナカにチンコを突っ込まれて、注ぎ込まれるおちんぽミルクを欲しがった。俺は快楽に落ちていってしまったせいで、もう元の場所に帰ることも、元の普通の自分にも戻ることも出来なくなってしまった。
リクエスト~漂流して辿りついた島には…?-END-
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