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8強がりを言わせろ
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「…んあ、スッゴい熱くて、震えてる…れーくん、かわいい」
びくびく体が震えて、浅い呼吸を繰り返す。
声も我慢できず、だだもれで。
強い圧迫間が体の中にはしり、暫く息をするのも苦しいほど。
「うっはぁっ!あっはぁ、ぬけっよ!!くるしっ」
とんとんとちからのはいらないうでで将吾の胸を叩くが、将吾は、力強く腰をつかんできて緩くユサユサと揺らしてくる
自分でも痛いくらいにぎゅんぎゅんっと蕾がしゅうしゅくして相手のむな板を押し返してしまう
「んっれーくんのなか、スッゴいキツいね。ゆるめたつもりなんだけど。」
腰をつかむては変わらずユサユサ動いていてもどかしい刺激を産み出している
こしのおくからじわじわとせり上がるものがあり、苦しくてたまらなくなる
「ぁあっも、やだ!やだっ…しつこいっ」
「まだ、始まってもないのにしつこいって…甘過ぎ…お仕置きの本番はここからでしょ…」
しつこくて粘着な行為はにがてだ。
見られたくないところをたくさん見られるし隠そうとしても将吾に全部差し出さなければいつまでも終わらない
従おうとも、全て将吾のものになっても、しつこくいつまでもねちっこくて。
嫌になるくらい、熱くて、激しくなる。
将吾が、暫く黙ってしまい、自分の胸焼けするほど甘い声だけがひびいていた
無言のまま、将吾のものがゆっくりと引き抜かれその動きに腰ががくつく
入り口を擦るかのようにぬぷぬぷと出し入れされ、焦らされる
自分の足に力が入れば簡単に抜けそうなほどなのに、しっかりと腰を捕まれているせいで逃げることができない。
「こ、こしっぃっはなせっあっぅ」
「…こうやって入り口のところ出し入れするの嫌いじゃないんだよね。…んで少し奥に進めて、ゆっくり引き抜くと、腰が…」
にやにやと楽しそうに微笑むと中程まで差し込み遅く短いストロークを開始する
腰がしなりおしりの奥の方がぐぅっとあつくかんじる。
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