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オオカミとりんご 将練
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「痛くないようにするから。脱いで?」
「うそつき」
「嘘言わないよ?」
「っでも!!」
グズグズしてると、下に手がかかり、したぎごとズルズルとられる
「やっ」
中に手が潜り込み、モノを優しく握りこんでくる。
「う、ちょっと!!それはないっだろ」
「うわ、アツい。しかも、ちょっと濡れてんね。あはは」
ばかにしてんだろ!!とにらむけど下手なこと言うと噛まれる。
「お前のせーだっ」
「噛まれて実は興奮した?そう言うこと?だよねぇ」
「死ね!!マジで!!ゲス!!」
足をばたつかせてやだやだと暴れると
「いいの。そんなこと言って。」
ものをつかんでいた手は下着のなかから外へものを出して。
抵抗される前に将吾のくちは、俺のモノを
「いいいっ!!んんん"っ」
柔くあまがみされる
恐怖と緩い痛みに体が震え出す
腰がゆれて、爪先にちからがはいる。枕がわへ体が滑るのだが、将吾は両太ももをつかんで逃がしてくれない
「おねがいっそれかむのやめっいったいっ!!」
必死の懇願も空しくて
角度を強弱を変えて先端から裏、根本をかまれる。
痛いようなくすぐったいようなきもち、いいような…変な感覚に目覚めそうだから、怖い。
噛みながらも吸ったり舐めたり尿道を舌で押し潰されたり腰が砕けそうになる
将吾の唾液と俺の先走りですっかり濡れてしまったそこはもう射精寸前にまでおいこまれる
こんな風に食われるのはマジで屈辱的。
根本から舌を這わせられゆっくりと強めに舐めあげれれるともう切なくて
達してしまった。
白濁した濃いそれを強く啜られ出終わっても強く強く吸うので痛くて普通に泣いてしまった
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