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5皇帝とベビーシッター
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「柚希は、そうやって余裕なく俺に抱かれて、気持ちいいって泣いてるのが一番可愛い」
怯えて、怖がって、俺だけに甘えて、俺から与えられる快楽にだけ喘いでくれる。
俺にしか頼れない成瀬のこんな姿は他のだれも知ることができないものだ。
どんなに無理やり抱いても他のやつのところへいくこともない
別に傷つけるつもりはないけど、自分だけだと思うと酷いことをしたくなる
だって、本当に何処へもいかないし、いかせるつもりもないから。
セフレでも恋人でもない僕らの関係に、好きとか嫌いはない
同情や約束やしがらみもない
なんで抱いてるのか抱きたいのかキスをするのかわからないけど。
でも、そうしたいからしていることだけは確実だ。それはお互い様のこと。
自分の下で、快感から逃れられず体が震えて怖い、苦しいと喚く姿はいとおしい
再び腰をつかみ、しっかりと奥の方まで突き上げ、打ち付け、擦り続ければ限界をむかえて
だれもとどかないところまで犯したい。
そんな風に思いながら打ち付けて奥に当ててやり、押し込むように当てた腰で成瀬の体をゆらす。
どぷどぷっと液体を注ぎ込むとひいひいないて成瀬は飛んでしまう
くったりした相手を満足そうに見下ろし、くっぱりモノをぬくとポカッと穴が開いたままになっていた。すっかり午後の授業は始まってるし
結局、しっかり抱いてしまったなと、軽めに反省する槇田くんでした。
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