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剣信VS松風兄弟
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僕達は今からサッカーの試合をすることになった
剣「あ、そういえばこっちは信助がいるがそっちのゴールキーパーどうするんだ?」
天「大丈夫テツ兄はどのポジションでも大丈夫だから」
信剣「!?」
ふたりは目を見開いて顔を見合わせてた
青「テツ俺はベンチに座ってるから早く終わらせて早くバスケしに行こうぜ」
黒「はいわかりました」
天「じゃあ早くサッカーやろう」
黒「少し待ってくださいね」
天「!?まさか"光"と変わるつもり!?」
黒「一回目は光2回目は影です」
剣「光ってなんだ?」
天「テツ兄は三重人格なんだー」
青剣信「三重人格!?」
黒「うるさいですハモらないでください」
青「テツ三重人格ってどういうことだ!?聞いてねぇぞ!」
黒「まぁとにかく見たらわかりますんで光と変わりますね」
黒子の雰囲気が変わる
天「テツ兄久しぶり!」
黒「久しぶりじゃねーよ人格変わっただけでどっちの俺も俺だ」
青「・・・」
青峰は今あまりにもショック過ぎて失神してます
黒「改めて俺は黒子テツヤこと松風テツヤだ俺のことは好きに呼べまぁよろしくな」
信「テツヤよろしく」
剣「よろしくなテツヤ」
黒「あぁよろしくなじゃあさっそくサッカーしようぜ!」
天「テツ兄ゴールキーパーよろしくね」
黒「おう任しとけだけど俺にもシュート打たせろよ」
天「うんわかった」
4人がならぶ
4人「よろしくお願いします!」
天「ボールはそっちからでいいよ」
剣「負けても知らねぇぞ」
黒「寝言は寝て言え」
信「いい試合にしようね天馬、テツヤ」
黒天「あぁ/うん」
"一回目試合スタート"
信助が剣城にパスをしてスタート
剣「うぉぉぉぉ!!聖騎士ランスロット!!」
黒「へぇーあいつはあんな化身持ちなんだな」
剣「デビルバースト!!」
黒「じゃあ片手で」
テツヤが剣城の必殺技を片手で受け止める
剣信青「!?」
黒「天馬アレ久々にしようぜ!」
天「いいよ!早くやろう」
テツヤが天馬の隣に来る
黒「うぉぉぉぉ!!魔神デビル・ファントム」
天「うぉぉぉぉ!!魔神ペガサスアーク」
黒天「アームド!!」
ふたりは同時に化身アームドをした
剣「なに!?まさかあいつもアームドができるとは・・・」
黒「行くぜ!! 」
天「うん!」
黒天「ファントムソード!!」
ふたりは同時にボールを蹴った
するとボールは見えなくなったそしてゴールした
信「え?・・・」
信助は何があったかわからなくなっていた
天「やったー!」
黒「当然の結果だな」
一回目の試合はニ20対0で松風兄弟の勝ちだった
"休憩"
黒「次は僕が相手です」
青「テツが戻った・・・よかったほんとよかった」
青峰は泣いていた
黒「なに泣いてるんですか?まったくみっともない」
青「だってあっちのテツなんかいつもと真逆でなんか怖かった・・・」
黒「・・・」
剣「テツヤ早くサッカーやろうぜ!」
天「やっぱテツ兄とのサッカーは楽しいや」
信「テツヤってすごいんだね」
黒「はいじゃあサッカーしましょうか」
天馬とテツヤが作戦を立てる
黒「次は僕あの化身でいきますね」
天「あの化身だったら俺出る必要ないじゃん」
黒「まぁとにかく試合始めましょう」
天「うん」
"2回目試合スタート"
テツヤが天馬にボールをパスしてスタート
剣「次は行かせねーよ」
天「テツ兄!!」
天馬がテツヤにパスをする
黒「はぁぁぁぁ!!大天使ウリエル!!アームド!!」
テツヤがアームドをする
信「!?違う化身!?」
剣「とにかくシュートは打たせねぇ!うぉぉぉぉ!!聖騎士ランスロット!!アームド!!」
天「テツ兄いっけぇぇぇ!!」
剣「行かせるか!」
剣城がテツヤのボールを奪おうとする
黒「させません!」
黒「エンジェルソング」
テツヤが技を使う
剣「なんだ…体が・・・動か…ない・・・」
天「テツ兄のこの技はボールを奪おうとする人の体を動かなくするんだ」
信「なんかすごいね」
剣「褒め・・・てる・・・場合か・・・!」
黒「行きますよ」
信「うぉぉぉぉ!!護星神タイタニアス!!アームド!!」
黒「エンジェルブラスター!!」
テツヤの打ったボールは光に包まれて
信「ぶっ飛びパっ!うわ!」
ゴールする
黒「久しぶりのシュートは気持ちいいです」
そう言ってシュートを打った後青峰君の方を見ると
黄「黒子っち・・・」
赤「テツヤ・・・」
緑「黒子・・・」
紫「黒ちん・・・」
みんながいた・・・
黒(あ、やってしまった・・・)
と僕は思った
赤「どういうことか説明してもらおうかテツヤ✂ 」
赤司君怖いですよ・・・
そう思っていると
天「テツ兄あの人達だれ?なんか怖いけど・・・みんなでかいし・・・」
黒「天馬君大丈夫ですよあの人達はバスケ仲間の赤司君と紫原君と緑間君と駄・・・黄瀬君です」
黄「あー!黒子っち今駄犬っていい 黒「言ってません」言おうとしてたっす!」
うるさいです黄瀬君
赤「涼太うるさいぞ!」
剣「テツヤの知り合いだってことはわかったから早くサッカーの続きしようぜ!」
信「うん!僕も早くテツヤとサッカーしたい!」
黒「はいわかりました」
そう言って僕は試合に戻った
黒「皆さん見てたらわかりますんで見ていてください」
そう僕は言った僕は
黒「はぁぁぁぁ!!大天使ウリエル!!アームド!!」
キセキ-青「俺たちの天使がほんとに天使になった!?」
剣「次こそ止めてやる」
剣城がスライディングをする
黒「よっと!」
黒子が避ける
キセキ-青「!?」
黄「黒子っちってあんなに早かったすか?」
緑「いやそんなはずはなかったのだよ」
黒「天馬君あれやりますよ」
天「わかった!うぉぉぉぉ!!魔神ペガサスアーク!!アームド!!」
黒「天馬君!!」
テツヤが天馬にパスをまわす
天「ゴッドウィンドウ!!」
天馬がテツヤに向けてシュートする
キセキ「!?」
青「正気か!?」
黄「あんなのくらったら黒子っちが黒子っちが!」
赤「テツヤ今すぐ避けろ!」
剣「なに!?」
信「まさか!?」
黒「エンジェルブレイブ!!」
テツヤはそのボールをゴールに向けてシュートをした
信「うわ!」
シュートが決まった
キセキ「・・・あれほんとにテツヤ/テツ/黒ちん/黒子っちっ/黒子か?」
天「やっぱりテツ兄は最強だね」
黒「そんなことないですよ宇宙のどこかにはきっと僕より強いひとがいますよ」
そんなことを言っていると
剣「なぁテツヤ」
黒「なんですか剣城君?」
剣「雷門にこねぇか?」
キセキ「!?」
皆さん驚きすぎです
黒「僕転校はしませんよ」
キセキ「ホッ」
信「そっか・・・じゃあ僕たちを特訓してよ」
天「!?」
黒「いいですけど光と影どちらでしますか?」
剣「そういえばテツヤには闇もあるって言ってたな」
黒「はいありますよ」
信「闇と一回変わってみてよどんな感じなのかあってみたいし」
黒「それは無理です」
信剣「なんで/だ?」
黒「闇は本来僕の人格ではないものなんです」
全員-天黒「?」
天「闇はテツ兄が誰かに人工的に植え付けられた人格なんだよ」
キセキ「?」
剣信「!?」
剣「まさかフィフスセクターか!?」
黒「はいあたりです僕は小学生のころフィフスセクターの最強のシードを作るために誘拐されて3年間シードになるための教育を受けていましたですが僕はシードになりたくないためゴッドエデンから逃げ出そうとしましたですが捕まったあげくにこの闇の人格を植え付けられたんですそして僕を助け出してくれたのが僕の最も愛する5人のうちのひとり松風トキヤという僕の兄と白竜くんとシュウくんそして真兄です」
信剣「え!?テツヤ白竜とシュウの知り合いなのか!?」
キセキ「最愛の人!?」
皆さん反応が怖いんですけど・・・
青「誰なんだその白竜とシュウってやつは!!そして真兄ってもしかしてあいつか!」
黄「それよりもう一人って誰なんすか!?」
全員-天黄「お前正真正銘のアホだな」
黄「え!?誰なんすか教えてくださいっす」
天「テツ兄の最後の最愛の人って誰?」
天馬君も!?いや天馬君は駄犬とは違うただ天然なだけなんだそう信じたい
全員-天黄「・・・」
黒「天馬君は天然ですねー最後の最愛の人は天馬君に決まってるじゃないですか」
天「!?・・・テツ兄やっぱり大好き!!」
黒「まぁとにかく僕達の関係を説明するから皆さんうちに来てください」
全員-黒「わかった」
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