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テツヤの過去
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僕は今皆さんに僕の隠し事をいおうと思い今さっき一緒にいた8人を家へ呼びました
赤「では説明してもらおうかテツヤ?✁」
ちょっと赤司君はさみとその顔やめてください天馬君たちが怯えてます・・・
黒「いいですけど赤司君そのハサミどうにかしてください」
天「テ、テツ兄なんか怖いよあの人・・・」
赤「これは失礼ついいつものくせでね」
全員が心の中で『どんなくせなんだよ!』と叫びました
赤「ではテツヤどういうことか納得のいく説明をしてもらおうか」
黒「はい僕は元々サッカーをしていました」
黄「え!?バスケじゃなくってすか?」
黒「はいバスケは中学になる前に兄のお願いでサッカー界からしばらく身を隠すために始めたんです」
紫「じゃあ黒ちんはバスケ嫌いなの?」
黒「いいえ皆さんとやるチームプレイが大好きなんですだからバスケは好きです」
赤「だがなぜテツヤは体力共に運動神経を隠していたんだ?サッカーであれだけ運動神経が素晴らしくて体力も普通よりすごく高いあれならパス以外にもシュートやドリブルくらいはできただろう」
さすが赤司君かんが鋭いですね
黒「はいですが僕はこれでも狙われているのであまり目立たないようにバスケの時は光に体力や運動神経をあずけているんです」
黄「光?」
緑「あずける?」
青「テツあっちと代わってみてやれよ説明は難しそうだし」
黒「そうですねじゃあ代わります」
黒子が光と代わる
黒「・・・」
黄「黒子っち?」
黒「なんだよ駄犬」
キセキ-青「く、黒子ぉぉぉ!!」
黒「うっせー!!黙れ!」
赤「・・・すまないつい取り乱してしまったで、テツヤは二重人格なのか?」
黒「半分正解だ」
赤「どういうことだ?」
天「テツ兄は三重人格なんだ」
キセキ-青「三重人格!?」
黒「ハモるなつってんだろ!」
黄「そんなことより三重人格ってどういうことっすか!?」
黒「影がサッカーフィールドで、言ってただろーが」
赤「もしかして闇とかいうことか!?」
黒「あぁそうだ」
赤「なるほど・・・テツヤ理解したよ」
緑「俺も理解したのだよ」
紫「俺も〜」
黄「えー!理解してないの俺と青峰っちだけっすか!?」
青「いや俺はもう理解してるぜ」
黄「青峰っちにまで負けたっす!!」
黒「うるさい!!黙れ駄犬!!」
剣信「・・・」
"10分後"
黄「やっと理解したっす」
キセキ-黄「遅すぎだろ」
剣信天「右に同じ」
黒「遅すぎです全く」
全員-黒「テツヤが戻った」
黒「光が呆れて任されたんです」
全員-黒黄「なるほど」
黄「ひどいっす」
黒「あなたが悪いんでしょう青峰君でもちゃんと一回で理解したのにあなたは何回説明すればわかるんですか全く」
青「なぁテツ」
黒「なんですか?」
青「俺にもサッカー教えてくれ」
黒「いいですけど僕サッカーになると厳しいですよ」
天「ほんとに厳しすぎて俺死にかけるぐらいだったよ・・・」
黒「天馬君は体力をもっとつけなくてはいけませんよ」
天「じゃあ明日特訓してよ」
黒「いいですよ」
天馬が時計を見る
"7時半"
天「じゃあもう遅いから帰るね」
黒「遅いから皆さん止まっていきますか?」
全員「え!?いいの!?」
黒「はい部屋も2つありますから僕と天馬君と剣城君と信助君で一部屋で赤司君達で一部屋づつ使えば大丈夫です」
黄「えー!俺黒子っちと一緒に寝たいっす」
黒「全力でお断りします」
黄「ひどいっす」
なんて言って涙を目に浮かべる
黒(なに涙目になってるんですか気持ち悪いです全く駄犬は駄犬ですね)
天「テツ兄ありがとう(((^-^)))」
黒剣信(て、天使が舞い降りた・・・可愛すぎ!)
赤「ありがとうテツヤ」
黄「お風呂はどこっすかシャワー浴びたいっす」
黒「お風呂は大きいのが2つと部屋に一つづつあります」
キセキ-赤「黒子ってカネも?」
黒「あまり目立つのは嫌だから天馬君と僕は隠していたんですけど僕達兄弟は松風財閥の子供なんです」
全員-天黒「天馬とテツヤが松風財閥の子供!?」
黒「はい」
赤「だからこんなに家が大きかったのか」
黒「まぁとにかくお風呂入りましょう」
黄「もちろん黒子っちは俺たちといっしよに 黒「入りません天馬君達と入ります」そうっすよね・・・」
黒「ではまた後で」
キセキ「あぁ」
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