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お昼の時間
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全員「いただきます!!」
今はみんなでぼくが作ってきたお弁当を食べています
青「ンマッ!これむっちゃうめー」
リスのようにほおばる青峰君
花「ばーかぁテツヤの料理は全部うまいんだよ」
と真兄は青峰君に言った
黄「めちゃくちゃ上手いっす!!」
黄名子「こっちの玉子焼きも美味しいやんね」
黒「皆さん食べ終わったらデザートも用意してありますからデザートが欲しい人は僕のところに来てください」
花「カカオ100%チョコくれ」
黒「そう言うと思ったのでカカオ100%のチョコケーキ作っておきました」
花「やった!サンキユーなテツヤ」
そう言って真兄僕の頬に・・・
チュッ
黒「・・・え・・・?」
全員「・・・」
キセキ「ぎいぃやぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ!!俺達のテツヤがぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあああああああああ!!」
うるさいと思った黒子は光と変わって黙らせた
黒「うっせぇ黙れ!クソ奇跡が!」
と言うとキセキは黙った
赤「テ、テツヤ・・・なんで・・・テツヤ・・・き、きききききキスを・・・」
青「わぁぁぁぁぁぁテツがぁぁぁぁぁぁ!!花宮てめぇ!!」
と青峰は花宮に怒鳴った
花「なんでってなぁテツヤ♪」
花宮は楽しそうにテツヤに聞いたすると
そしてテツヤは光と交代した
黒「なんでって僕と真兄は・・・」
花&黒「恋人だから/です」
全-天馬「えぇぇえぇぇえぇぇえぇぇ!?」
花&黒「るっせぇんだよ/うるさいです」
赤「テツヤどういう事か説明しろ!今すぐに!!」
黒「真兄が前にシュウくん達と助けてくれたって言いましたよね」
全-天馬「うん・・・/あぁ・・・」
黒「その時に・・・その・・・あの・・・」
テツヤは顔を真っ赤に染めて言った
黒「・・・ほれた・・・んです・・・」
全員-キセキ&天馬「納得」
キセキ「はいィィいぃぃい!?」
花「俺もコイツの事好きだったからこいつに告ったんだよ」
テツヤとはうらはらに花宮は何の恥じらいもなく話した
瞬「お前らお似合いだぜ!」
黄名子「なんかいいやんね!」
剣「なんかすごいなお前ら」
神「似合ってるぞ」
と雷門の皆やイナジャパの皆は口々に言った
黒「ありがとうございます」
花「当たり前だろーが」
そしてお昼ご飯を食べ終わり練習の続きをしようと思ったその時
ケータイ
♪悲しみの海に沈んだ私♪
深海少女
黒「どうやらシュウくんからのようです」
ピッ
テツヤが電話にでる
黒「もしもし」
シュウ『もしもしテツヤ今すぐにゴッドエデンに来れる?』
黒「多分大丈夫だと思いますけどなぜですか?」
シュウ『今トキヤが来てるんだけど 黒「トキ兄が今すぐにそっちに行きます!」ちょっと最後まで話を・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ!』
黒「シュウくん!?大丈夫ですか!?シュウくん!?」
電話が切れる
赤「何だったんだ?」
黒「今すぐにゴッドエデンに向かいます」
全員「えぇぇえぇぇえぇぇえぇぇ!?」
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