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化身アームドの特訓
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俺達は今テツ兄を助けるために特訓をしようとしている
トキヤ「まず俺は松風トキヤよろしくなそれとなんかいろいろ迷惑かけてすまなかった」
天「気にしなくていいよトキ兄のせいじゃない」
トキヤ「天馬!」
トキヤは天馬に抱きつく
全員-天「ブラコンかよ!!」
トキヤ「天馬はやっぱ天馬だな」
と言いながら頬をスリスリした
天「ちょっくすぐったいよ」
花「兄弟愛見せつけてる暇あったら特訓しろばーかぁ」
トキヤ「1回も俺に勝ったことないくせに」
花「サッカーではな」
白竜&シュウ「二人とも喧嘩辞めろ/辞め」
花&トキヤ「口出しすんな!!」
白竜&シュウ&天「テツヤ/テツ兄」
花&トキヤ「わかった」
天馬「じゃあ化身アームドの特訓はじめよっか」
キセキ「わかった/ッス」
こうして化身アームドの特訓がはじまった
トキヤ「まずは自分たちでイメージしてそしてそのイメージを外に出す感じかな」
キセキ-赤青「意味わかんねぇ」
赤「こうか、はぁぁぁぁ!!レッドマジシャン!!」
赤司は化身を出した
トキヤ「おぉ素質ありだな」
青「うぉぉぉぉ!!水の勇者アクア!!」
トキヤ「こっちもか!?」
キセキ-赤青「青峰に負けた・・・」
"10分後"
黄「うぉぉぉぉ!!雷獣スターリング!!」
緑「はぁぁぁぁ!!化身フォレストグリーン!!」
紫「うぉぉぉぉ!!妖精キャンディースピリッツ!!」
トキヤ「やっとかじゃあ早くアームドするぞ」
花「おせぇんだよテツヤは5歳の時1分もかからないで化身とアームド同時に出来たし俺でも9歳で5分だったぜ」
トキヤ「ちなみに俺は3分」
全員-天「お前らが速すぎんだよ!」
天「テツ兄のあれ凄かったもんねぇそれにテツ兄って人の技を1回見ただけでどんな技でも使えたし」
全員-花&トキヤ&白竜&シュウ「テツヤ最強過ぎだろ!!」
白竜「とにかく早くアームドを習得しろ」
キセキ「おぅ!!」
シュウ「アームドは化身を身に宿す感じほらイメージしてみて鎧を着てるみたいな感じ」
青「うぉぉぉぉ!!水の騎士アクア」
青「アームド!!」
青峰が最初にアームドをする
赤「はぁぁぁぁ!!レッドマジシャンアームド」
トキヤ「この2人は大丈夫だな問題はそっちの3人だな」
紫「うぉぉぉぉ!!妖精キャンディースピリッツ!!アームド!!」
トキヤ「!?こっちは見込みあったなだが・・・」
黄「うぉぉぉぉ!!雷獣スターリング!!アームド!!うわぁ!」
化身アームドをしようとしたが失敗した
緑「はぁぁぁぁ!!化身フォレストグリーン!!アームド!!なに!」
こっちもだ・・・
"15分後"
黄「うぉぉぉぉ!!雷獣スターリング!!アームド!!」
緑「はぁぁぁぁ!!化身フォレストグリーン!!アームド!!」
全員「やっとか・・・」
そんな事を言っているといきなり光った
全員「何だ!?」
?「久しぶり!天馬」
?「久しぶりだね」
?「久しぶりだな松風天馬」
?「お久しぶりです」
いきなり現れたのは
天「フェイ、SARU、アルファ、ベータなんでここに!?」
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