アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
闇の本心
-
サッカーの練習試合をやっていると裏フィフスが来た・・・
白竜「てめぇよくもテツヤを!!」
白竜が裏聖帝に殴りかかろうとするが・・・
黒子「聖帝様に手を出すやつは僕が殺す・・・」
みんな目を見開いたそれもそのはずあの優しくて空のような瞳は今では赤い紅い赫い血のような色に染まってしまいあの眩しいくて天使の様な光などの面影すら無かったのだ
天馬「テツ兄・・・ねぇどうしちゃったのテツ兄」
テツヤは天馬の横にちかずいて小さな声でこういった
黒子「天馬君君が知ってる《ボク》は・・・絶望して今僕の中で怯えてるんだ・・・だからね・・・《ボク》を助けてあげて君しかいないんだもうあっちの《ボク》には・・・」
天馬「・・・え?・・・」
天馬はびっくりしたなぜならトキヤ達は闇の人格の事を優しさの欠片もない感情すらもない災厄な奴と行っていたので本当に感情がないならこんなこと言うわけがないそう思ったからだ
裏聖帝「松風テツヤ何をしている!!早く戻ってこい」
黒子「はい聖帝様」
聖帝に呼ばれテツヤは戻っていった
天馬はチームAのみんなを見るすると
ポアイ「なんなのあの子・・・本当に人間?」
瞬木「ん?どうしたんだ」
ポアイ「何かね・・・人間じゃ有り得ないアズルなの・・・」
ポアイは少し怯えていた
天馬「どんな感じのアズルだったの?」
ポアイ「・・・なんか3分の一くらいが真っ黒で冷たいそんな感じなのでもね残りの二つのうちの一つが真っ白で何も無いみたいな感じそして残りの三つ目が問題なの・・・何もかも包んでくれそうな光なんだけどね・・・鎖みたいなので止められてるのそしてその鎖みたいなのから少しずつ闇が広がっていってるの・・・まるで機会を伺うみたいに・・・ダメもうあんなのと戦いたくないやだよ・・・」
そう言うとポアイは怯えきっていた
天馬「ポアイ君はベンチにいて少し休んでね」
ポアイ「うん・・・ありがとうキャプテン・・・」
ポアイはそう言うとベンチに座った
代わりに野咲が出ることになった
裏聖帝「それでは最初の試合をしましょうか順番はそうですねぇ・・・君たちが勝手に決めてください」
こうして最初にチームC次にチームA最後にチームBと順番が決まった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
20 / 23