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は、、、はん、、、んん、、、
僕はどうして、こんなふうになってしまうんだ、、、。
足りない、、、
自分の指に、ローションをまぶし、
四つん這いになり、腰を上げて、
中指と人差し指を後穴に押し付ける。
はああ、、んん、、、ん、、
押したり、くるくと穴の周りを擦っていくと、
直ぐにペニスは勃ち上がっていく。
わざと自分で焦らして行く。
穴だけを執拗に攻めると、
身体の奥が迫り上がるように次を求める。
それが苦しいから、わざと穴だけを刺激する。
乳首を引っ張りたい衝動も、涙を流して耐える。
ああ、、もっと、、、っっ、、!
もうっっ、、
あっっ、、、
顔をシーツに擦り付けて耐えて、
もう限界と震えが来るほどになってから、
ゆっくり指を入れていく。
直ぐにもっと!もっと!の心が、
強烈な刺激を欲している。
く、、、ぅ、、、、!
もう耐えられない!
まだ慣らし終えていない穴に、2本の指を突き入れる。
ああああっ、、、、ううううんんんっ、、、、、
布団に突っ伏して声を抑える。
足りない、、、もっと、、もっと、、、
指を乱暴に引き抜くと、粘膜がめくり上がる感覚に呻く。
んあああぁぁ、、、
そして、性急に3本の指を突き入れる。
痛い、、、、、!
でも、グリグリと押し進める。
ぐっ、、、、ん、、、、ん、、、、っ、、、、うん、、、、はっ、、、はっ、、、、あ、、っ
布団に顔を埋めたまま喘ぐ。
布団で鼻を塞がれて、酸素が入ってこなくて苦しい。
ならもっと苦しくなりたい、、、。
片手で羽毛布団を引っ掴み頭から被り、
枕に顔を押し付けると、もう殆ど酸素は吸えない。
その状態で3本の指を抜き差しする。
そして乱暴に、前立腺だけを擦る。
あううううううっ、、、、、、、
くぐもった声だけが布団の中で響く。
もっと、、、もっと、、、苦しくなりたい、、、、
僕は、おかしい。
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