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嫌だ。
涙と涎と鼻水で、枕が濡れていく。
苦しいのにイケない。
早く、早く、早く、イカセテ。
僕を寝かせて。
こんなに勃ち上がってドクドクしているのに、
もう少しなのに、
どうしてイカセテくれないの!
また必死に前立腺を擦る。
「うっく、、、、うくっ、、、、!くううっ、、、!」
もう少し、もう少しっ、、!
一回で終わらせたい。
ああああ、、、イキそうだ、でもこれでは気絶出来ない。
根元を掴んで泣く。
悲しくて。
四つん這いではこれ以上指は奥に届かない。
堪らず起き上がり、
いきり勃つペニスの根元を太い輪ゴムで留めると、強い痛みでこめかみが痛んだ。
起き上がって酸素を吸ってしまった。
そのことにまた泣く。
また布団を被って、指をまた突っ込んで、
その上に尻を乗せて身体を上下させる。
暑い、、、汗が滴る。
空気が薄い、、、
苦しい、、、
もう僕は奥に指を届けたくて、腰を振りまくる。
痛みが激しくパンパンに腫れたペニスを更に摩る。
「うん、、、、はっ、、、はっ、、、、あ、、
あううううううっ、、、、、、、あううううううっ、、、、、、、あううううううっ、、、、、、、」
痛いっっ、、もう少し
苦しい、、!もう少し
「うっく、、、、んくっ、、、、」
も、
もう、い、い、よね、、、
寝かせて、、
「くううっ、、、」
大きな快感が腰から駆け上がっていく。
その瞬間、息も絶え絶えにティッシュを大量に取って、ペニスのゴムを外そうとする。
先走りと、汗と、苦しさと、痛みと、ゾクゾクで震えて、
食い込んだゴムが取れないまま、
空イキを繰り返す。
「くううっ、、、!うくううっ、、、!ううくううっ、、、!」
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