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「ええ、洋兄、そこウンチするとこじゃん、汚いよ。」
「だからさ、浣腸とかして、綺麗にするんだってさ。
康介、風呂に連れて行け。」
僕は、マグロになったまま、風呂に連れて行かれた。
シャワーの先を外したホース状のものを、
いきなり尻の穴に突っ込んだ。
僕は出ない声で、思い切り叫んだ。
痛くて、痛くて、怖かった。
「温度って、どのくらいかなぁ。
いろいろやってみよっか。」と洋兄が言った。
最初は水だった。
腹に冷たい水がどんどん入ってくる。
痛い、痛い、痛いいいい、、、、
「ぉおおおぅうぅう、、、!」
どんどん膨らむ腹が痛くて怖くて泣き叫ぶ。
「洋兄ちゃん!ヤメテエエエ、、!
痛い、、、苦しい、、、トイレに、、、、」
猿ぐつわされても叫んだ。
「ここで出せよ、、、。」
冷たい声で、洋介が言った。
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