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康介が面白そうに、僕の腹を押した。
物凄く痛くて、出したくて、わんわん泣いて、
トイレに行きたいと泣き叫ぶのに、
2人は面白そうに、腹を押したり、乳首を舐めたり、
ペニスを扱いたりした。
僕が苦しさに喘ぎながら汚物を出してしまうと、
2人は汚いと怒って、手だけ解放されて掃除させれた。
寒さに震えながら。
終わった頃、また2人はビデオを見たのだろう、
興奮してやって来て、今度は熱いの入れてみよう、と言った。
「でもさ、あんまし熱いと死んじゃうといけないからさ」
そう言って熱いお湯を尻穴から入れていった。
「ぐああああああああ、、、、、ぐああああああああ、、、、、」
粘膜に伝わる熱さは僕を狂気へ送り込む。
痛いを通り越し、ヒリヒリと腸が破けるようだった。
腸がびっくりしたのか、熱い湯は中々外に出ず、膨らんだ腹に留まったまま、僕を苦しめた。
ビリビリ裂けそうなお腹。
腸が膨らんで胃までせり上がって胃を押し上げ、
吐き気がして、
肺も押し上げられて、短い呼吸しかできず息が苦しい!
兄弟は、僕が苦しみ痛がってのたうち回る僕を眺めて、
赤ん坊生むみたいだあ、、、と言い、
腹を押して湯を出し、
またホースで熱い湯をもっと入れた。
「ぎゃぁぁあああ、、、!ううぐっううううっ、、、!」
仰向けになると、重力で、膨張した腸が、
もっと胃も肺も押し上げて苦しくて、気持ち悪くて、
もう引き攣るような呼吸しか出来ない。
座ると押し上げられてもっと苦しい。
横を向けば、腹が床に押さえつけられて激痛が走る。
「あうううう、、、、あううう、、、洋、、、にいちゃん、、助けて、、、
うううあうううう、、、、あううう、、、、、あっ、、、、苦しい、、、」
動けなくなった僕を眺めるのに飽きたのか、
兄弟は僕を風呂に置き去りにして行ってしまう。
僕は、ボタボタと汗を流し、
口からはオエ、オエっと、汚物を吐き出しながら、
妊婦のように膨れた腹が怖くて、痛くて、苦しくて、
自分で痛い腹を押して、必死に湯を排出しようと頑張った。
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