アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*24
-
苦しい、、、痛い、、、苦しい、、、
気が遠くなりながら、脂汗を出しながら、腹を押しても、出ない。
苦しい、、、、苦しい、、、苦しい、、、、
もう死んでしまう、、、
パクパクと少ない酸素を吸って、
断続的にやってくる腹の激痛に、息を止めずにはいられない。
「んんんんんんっ、、、、、、、、、んんんんんんんんっ、、、、、、、んんんんんん、、、、」
痛い、、、、痛い、、、、イタイ、、、、
このままでは本当に死んでしまう。
僕は尻穴に指を突っ込んでみた。少し湯が出た。
指を入れるのが凄く痛かったけれど、
腹の痛みを解放させないとと必死だった。
1本の指をググッと押し込んで、ぐりっと回す。
あああああ、、、じゅぼっとまた出る。
足りない、、、指が足りないんだ。
腹が痛い、、、お腹が痛い、、、、
僕は3本の指を突っ込んだ。
ビリビリと裂けるようなお腹に痛みが貫いた。
ぅぅぅぅぅぅぅううううううううううう、、、、、
必死な僕は、指を挿し入れ、
グリグリ押し込んで、出し入れし、
穴を広げるために必死に指を動かした。
そして腹を押す。
出る瞬間、、
ものすごい感覚が襲った。
「ぃぃぃぃぃいいいいいいあああああ、、、、うっぅっぅぅあああああああ、、、、、、」
何かが痙攣していた。
肩で息をして、痙攣がおさまると、
また、尻穴に指を突っ込んで湯を出す事を繰り返す。
僕が、堪らず喘ぎながら出すところを、
兄弟は、、、見ていた、、、。
これが、感じる事だと、僕はまだ知らなかった。
僕は、苦しみながら、イキまくっていたんだ。
あんなに幼い時に。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
25 / 879