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性的な事で、鬱憤のはけ口にし、僕を妬んで痛め付けようとした。
ある時、また縛られて、枕に顔を押し付けて、呼吸が出来ないようにして、僕の穴をほじくり返した。
5年生になっていた僕は、もう、感じる事を覚え、精通もして、イクことを知った。
頭では、こんな事をしたくなかった。
アサマシクなる自分が許せない。
だから、いとこの家からこっそり戻って、自宅で過ごす事をした。
父親は、帰りが夜中で、まさか僕が家にいるとは思わなかった。
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