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*29 中学生
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僕は私立中に合格した。いとこと同じ有名私立中だ。
洋介は高校2年、康介は中学2年生。
僕はもう、いとこの家に行かなくても良い。心底嬉しかった。
けれど、快感を覚えた身体は、元には戻れない。
家で自分で抜く事をした。それで済んでいた。
はずだったのに、、、。
授業後、康介に連れて行かれ、使われていない教室に行くと、洋介はいた。
そして、僕を淫らにさせて、人生の脱落者にさせようとした。
以前のように全裸にして手足を縛り、
どこで仕入れたのか媚薬を尻穴奥とペニスに塗りつけ、
コックリングをはめた。
「あああ、、、あああああ、、、」と、刺激を求めて苦しがる僕の顔写真を撮り、
イキたくて、刺激を欲して狂う僕を、じっと見た。
僕は腹這いになって、必死にペニスを床に擦り付ける。
どんどん膨れ上がり、敏感になって、「あうあう」と、声を上げた。
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