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痛みや、息苦しさで、感じるようになっていた。
叩かれたり、傷を付けられて、感じるのではない。
身体の状態が、痛い時。苦しい時。
腹に湯を入れられて、あれ程痛くて苦しいのに、
その後に、湯を出す時の快感を覚えてしまった。
猿ぐつわをされ、布団や枕に顔を押し付けられて息苦しい時に、
性器をぐちゃぐちゃにされる事を繰り返されて、
息苦しいと、感じやすい身体になってしまった。
指を無理矢理突っ込まれることも。
身体の見える部分は、人にバレることを恐れて、乳首も酷いことはされなかった。
だから、息苦しさを与えられれば、ペニスが勃ち上がる。
身体を固定されて、手足も拘束されて、いつもされるのは、
尻穴奥に、媚薬を塗りこめ、根元縛る事だった。
それが手っ取り早いから。
塗り込められると、奥が疼いて堪らず呼吸を半分ほど止められたように、感じる。
ペニスを中途半端にさすられ放置される。
「あんんん、、、、、ンんんっ、、!ふンンンンぅぅぅぅ、、、、!」
熱が溜まっていき、膨張していく。
中が止まらず蠢き、身体を震わせると、その刺激がペニスを直撃して、それだけで空イキする。
「クゥぅぅぅうううううん、、、、、!クゥぅぅぅうううあうううう、、、、あううう、、、」
出したい、出したい、、、後ろを奥深くまで突かれたい、、、
その僕の前で、洋介は自慰をする。
大きく膨れ上がるペニスを見せられて、欲しくて堪らない。
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