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「むふぅぅぅぅ、、、っ、、むふぅぅぅぅ、、、っ、、
んっ、、、、!んっ、、!んん、、、!
ンンンンんっっ、、、、、!」
やっとの事で排出したが、
苦しさで目からは生理的な涙でグチャグチャだった。
手を洗って鏡を見ると、赤い顔、赤い目。
ふらふらと、保健室へ行った。
もう、、、死んでしまいたい、、、、。
もう、こんなんじゃ暮らせない、、、。
僕は、この日から、2人を避けた。
他のクラスメイトは大丈夫なのだ。
「ねえ、天海、
潤ってさ、どうして僕たちを無視すんのかな。
嫌いなのかな。
僕、凄く仲良くなりたいのに。
それに、初めて会った感じ、しないんだよね。」
「お前も?
俺もだ。」
「へえ?
前世で会ってたりするのかな。
うひゃひゃひゃひゃ、、、
僕、気になるよ。どうしたらいいのかな。
潤、辛そうだもん、、、。」
日向は潤の机を見て、肩を落とした。
「うん、日向。
仲良くなりたいよな、俺たちさ、、」
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