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タオルを噛んで、布団を被り、枕に顔を押し付ける。
息苦しい。
3本の指を大きくバラつかせて動かす。
「うっくっ、ぅう、、、うっくっ、、、ううううっっ、、」
ふううっ、、、ふぅぅぅうう、、、、、!ふぅうぅぅぅ、、苦しい、、、
3本の指を、前立腺を引っ掛けるように掻き出すように、激しく指を出し入れする。
あっ、、!ぁぁぁあああああ、、、、っ!クル、、、クル、、、、っ、、、、!
ダメだ、もっと刺激が必要だ。
赤黒くなっているだろうペニスの鈴口にゴリゴリと指をかける。
ゴリゴリ、、、ゴリ、、、ゴリっ、、、、、
「ああああああ、、、、、!あうぅぅぅっ、、、!」
同時に前立腺に向かって、また3本の指を激しく突き入れる。
そして時折、ググッと前立腺に押し付ける。
「ああああああ、、っ、、、、、!はアッ、、は、、グウウッ、、、!
あうぅぅぅ、、、あうぅぅぅ、、、、あうぅぅぅ、、、、」
空イキが辛いから、もっとイッテいる最中にまた指を突き入れる。
「ひゃうう、、
むふううっ、、、、、!むふうう、、、、、!」
苦しい、、、もう少し、、もう少し、、、
また、穴に指を飲み込ませて、布団を被ったまま座り、腰を振る。
髪を振り乱して、泣いて。
もっと、、、もっと、、おく、、、奥、、、、、
「ぁぁぁぁああああ、、、、、!」
イク、、、イクっ、、、
「ぁぁぁぁぅぅぅああああ、、、、、!ぅぅぅあんんんっ、、っ、、、、、くぅぅぅぅっっっ、、、、、!」
さっきより激しい空イキ。
朦朧とし始め、何時ものようにティッシュを用意する。
ガクガクしながらペニスを扱う。
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