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早く、、、気絶させて、、、
必死に腰を振りながら、ギリギリと埋まる紐の結び目を、、、取る。
そして、すぐに達さないように素早く根元を強く掴む。
「あうぅぅぅっ、、、」
まだ出せない。
もっと苦しくならないと、、、、、!
必死に腰を振る衝撃で、鈴口の指が穴に食い込む。
イク、、、、イク、、、
歯を食い縛る。
「うううう〜〜うううううう〜〜うううううう〜〜
あうぅぅぅっ、、、、、!あうぅぅぅ、あ、あ、、ううう、、、」
思わず小さな息声が漏れ、
苦しい空イキで身体が仰け反る。
ダメだ、、、まだ、、、呼吸ができてしまう、、、
イカないようにそっと手を離し、
タオルで首を縛る。
はふ、、、ふ、、、、ふ、、、苦しい、、、
これで、酸素は、少ししか入らない。
この姿に、また絶望する。
苦しいのに、、、、、!
何してんの、、、、僕は、、、、、!
それでも最後の力を振り絞って、腰を上下させ、前立腺を強く擦りながら奥へ奥へ刺す。
ペニスも激しく上下させる。
「クル、、、、、ああああああ、、、、、!クル、、、、クル、、、、ああああああ、、、、、」
お願い、終わらせて、、、
気が狂ったように指を良いところに当てる。
「ああ〜ふぅぅぅ〜ふぅぅぅんん、、、、、ぁぁぁあああ、、、、、あうっあううっ、、、、」
ビクン
ビクン
ビクンビクン
大きく背中をしならせて痙攣する。
それでも、しごき、穴を擦る。
ビクン
ビクン
ビクン
ひっふっ、、、、ふうっ、、、、、ひぃぃぃいいいい、、、、
お願、、、、い、、、、
僕を、、、寝かせて、、、、。
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