アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*60
-
その教師の目がおかしかった。
舐めるように僕の下半身を見る。
呼吸もおかしい。
ぞくっとして危険を感じた。
逃げないと!そう思った瞬間、
「逢瀬、、くん、、君さあ、、好きなんじゃないの?こういうこと、、」
そう言って、僕をベッドに押し倒し、逞しい身体で押さえつけた。
な、、何、、?
僕の体操服を性急に捲り上げて、僕の胸の突起に吸いついた。
信じられない出来事に、声すら出なかった。
必死に逃れようともがくけど、
疲れ切った僕は、
教師の鍛え上げた大きく分厚い身体を、押しのけられない。
「やっ、、止めてっ、、、、、!ふぅうう、、!、、」
「知ってるぞ。体育の度に、そこが勃ってるの。誰にムラムラきてるかってこともな」
頭を殴られた気がした。
気づかれていた、、??
「今日、俺が抱きかかえて保健室に運んだんだ。
お前の勃ってたな。
『寝かせて、、』そう言って。寝かしてやるよ。今からな」
最初からヤルつもりだったんだ。
僕の胸に乗り上がり、用意してあった紐を取り出して、腕を縛り付けられた。
声が出ないように、口の中にタオルのような布を入れられる。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
61 / 879