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涙を流して、抵抗をやめた。
淫らな僕は、すぐに身体を開いてしまう。
「そうだよ、、好きなんだからさ、、おとなしく、、、な、、」
先走りを指につけて、節くれだった太い指が後ろを弄る。
「んん、、、っ、、んんん、、、、んんん、、、、、っ、、、」
もう入れて欲しかった。身体をよじって善がった。
早く早く早く!僕を楽にして!
「凄いな、おい、、、もう中が熟れてる。
毎晩ヤってるんだなって丸わかりだな。
じゃあ、遠慮なく行くか」
ズブッ、、ズブッ、、、と1本の指を抜き差しされると、足りなくて、悲鳴が出そうだった。
「はぁぁ、、、、はぁぁぁぁ、、、」
もっと、、、もっと、、、、!
「足りないか?3本いけそうだな」
3本がグリグリ入ってくる。自分の指より圧倒的に太い。
痛いっ
「、、、、、、ぐぅうううっ、、、、!は、、、、!は、、、、、、!は、、、、、んん、、、!んんん、、、、!んんん、、、、、」
「悪いな、授業があるから、時間が無いんだよ。」
3本の指が生き物のように動き、前立腺に当たると、僕は仰け反って息を詰めた。
「ああ、、ここ、、か、、、」
苦しいほどそこを突かれ潰される。
もう、、、、もう、、、、イク、、、、、!
「へえ、、もう?さあ、、、、、!イケ、、、、、!」
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