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「ふうう、、、ふう、、、!」
同時にペニスを摩られて、呆気なく達すと、あいつの黒々としたでかいペニスを見せつけ、僕の穴を貫いた。
「ぐっ、、、ぐっ、、、、、、ぐぅうううっ、、、、」
まだイッた余韻も残るうねる内壁をズルッズルッと擦り始めた。
あああ、、、あああ、、、気持ちがいい、、、奥に、、、当たる、、、、、、、、、!
もっと、、、、、!もっと、、、、、!
身体を反転させられ四つん這いにさせ、
腰を上げさせて、また強く差し込んだ。
ズブッ、、、ズブッ、、、、ズブッ、、、、
良いところにあてながら、乳首をグリグリと捻る。
また、、、、、!クル、、、、、!クル、、、クルクル、、!
僕の性癖を知っているのかと思う動きで、僕のペニスの根元をガッチリ掴んだ。
出せない、、、。頭を布団に擦り付けて悶えた。
「クゥ、、、、、!ぅぅくぅうぅぅうう、、!クゥぅぅぅうっ、!ふっ、、、ううう、、、、、!」
空イキが続く僕の背中に舌を這わせ、そのまま激しい送出を繰り返す。
その度に、僕はもっともっとというように腰を突き上げてしまう。
すると、内臓に当たるぐらい奥に当たり、頭が白くなってくる。
気持ちがいい、、、、気持ちがいい、、、、もう、、、壊れる、、、
「いいな、最高の締め付けだ。まだいけそうだな。さあ、寝かしてやるよ!」
ペニスをギリギリまでズルズルっと引き抜き、質量を上げたペニスがズンッと貫く。
感じすぎて、喉から叫び声がひっきりなしに出る。
「ヒャァっ、、、、、!ヒィィイっ、、、、、!ヒャァっ、、、、、!ヒィィイっ、、、、、!」
さっきより大きな波がやって来た。クル、、、クル、、クル、、、!
纏められた両手で、布団を握りしめ、呼吸が出来ないように強く顔を枕に押し付ける。
「ぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううううううんんんんんんん、、、、、、」
ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、、、、
「ヒャァ、、、、、、っ!」
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