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「ふぅぅぅうぅうう、、、っっ、、!
うふぅぅぅぅぅううううううぅうぅう、、、っ、、!」
僕が苦しんでいると、
「それから、どうするんだっけな」
そう言って、僕のペニスに手をかけた。
僕は、この酷い苦痛に、感じていた。
酷く痛くて苦しい。
近頃感じられなかった強烈な苦しみ。
お腹の痛みと、息苦しさで、浅い呼吸で叫びながらも、
すぐに達してしまいそうに憤った僕のペニスを、面白そうに擦り上げる。
あああ、、、感じるぅぅぅっ、、、、疼くぅぅぅっ、、、!苦しい、、、、っ!痛い、、、、っ!
腰が揺れて、またググッと、
波のように一際強烈な痛みがお腹に押し寄せる。
息がひゅうっとなって呼吸が出来なくなる。
「ふうん、、ずいぶん気持ちがいいんだねえ、、、
こうするともっと?」
ペニスを扱いながら、腹を押さえた。
物凄い、、、、っ!苦しい、、、、っ!痛い、、、、、!
このまま、、殺してほしい、、、、、!
生きていたくない、、、、っ!生きていたくない、、、、っ!
もっと、、、、っ!
「ぐうううううううう、、、、、、ふぅぅぅうぅうう、、、っっ、、!ぐううううううううう、、、、、、!うふぅぅぅぅぅううううううぅうぅう、、、っ、、!」
亀頭をグリグリされて、尚更せり上がる快感に、白目を剥いて首を振った。
その振動すら苦しくて感じる。
小田切は僕のペニスの根元をやはり縛った。
「次はここだよな。1回出したから、綺麗だよな。」
そう言って、指をギリギリと尻穴に突っ込んできた。
そして、グリグリ指を回転させ、少しづつ湯を出して行く。
「んんんんんんっ、、、、、、、、、」
また快感がじわじわやってくる。
お腹の痛みと合わさって、ペニスが膨張していく。
指が2本になる。
グリン、、グリンと指を回転させ、抜き差しをされると、湯がどばっどばっと出る。
「ウアアアアアアあ、、、っ、、、、、っ、、、、」
空イキしてビクビクする。
指が、前立腺をググッと押さえる。
「ひいいいいいい、、、、、、!、」
どばっどばっ、、、、、!
腹が楽になってくる。
「ふうっふうっふうっふう、、、、、」
ビクッ、、!ビクっ!
僕はイッテいる。
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