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腹が楽になり、酸素を求めてしまう自分を許していると、
急にうつ伏せにされて、また、さっきより熱い湯が入れられた。
「ぐぁううううううぁぁぁ、ああああ、、、!
うぐぐぐぐぐぐ、、ぅぅぅぅぅああああ、、、、、、っ!」
いっぱいのお腹が、うつ伏せで床で潰されて、
痛みはもう狂気沙汰だ。
吐いた。げーげー吐いた。
膨らんだ腸で肺が押し上げられ息は殆ど出来ない。
「はっ、、、、 、う、、 、、、ひっ、、、 、、、、はっ、、 、、、うっ 、、、、、、」
そこに、小田切の熱り立ったペニスが捻じ込まれる。
ホースで傷ついた穴は、潤滑油もなく慣らされもせず、
裂ける。
「毎日やってんだな、入る入る、、、」
そう、気味の悪い笑い声と共に、グググっと押し入れられ、その体の重みで、また吐く。
腹が、、、破ける、、、、、!
ペニスを押し込まれ、小田切も息を詰め、
「はあああっ、、はああああっ、、」と、快感の息を吐く。
そして、小刻みに少し動かしたかと思うと、大きく挿出を始めた。
じゅぼぼぼ、、、じゅぼぼぼぼ、、、
湯が出て行く。もう、痛いのと苦しいだけで、快感は無い。
こんなに痛くて苦しいのに、身体が跳ねる。
あああ、、、奥を突いて、、、、、!奥を、、突いて、、、、、!
僕は死んでしまいたくて狂い、、、
奥を突かれたくて、痛む腹と腰を、膝をブルブル震わせながら上げた。
小田切がもう上り詰めていた、、。
そして、、強く奥へ突き刺す。湯が出て行く。
でも、呼吸も痛みも楽にならない。
ああ、、、、ああ、、、、ああ、、、死ねる、、、、、、
頭が白くなり、腹の痛みも激しく、
僕は痙攣し続けた。
それでも、一度達した小田切は、
また、僕の腹にホースを突っ込み、更に熱い湯を入れ腹を膨らませた。
「、、、、、、、!、、、、、!」
声にならない。
また挿出する。
もう、力が無く、小田切の前後運動に、嘔吐しながら床に腹を擦り付けるしかなかった。
い、、、た、、、い、、、、もう、、だめ、、、だ、、、
猛烈な激痛。吐き気。ビシビシと腹から音がする、、、。
息が、、、、出来ない、、、これで、、死ねる、、、
意識が薄れた時、物音と、叫び声が聞こえ、そして僕は完全に意識を失った。
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