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〃 ⑦
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ちゅぷっ と倉持の唇が、ようやく離れていく。
御幸は、自慰では経験したことのない強い快感に
放心状態だ。
「……さっき、風呂場でヌいてきたわりに
たくさん 出たな~ヒャハ♪」
と、倉持が右手を示して、ペロッと舐める。
「………!」
恥ずかしいが、声にならない。
体に力が、入らない。
「そんなにヨかったか?
オレと付き合ったら、もっとイイ事も出来るぜ?
ヒャハハ!」
そう言いながら、倉持は、風呂用の洗面器から
タオルを取り出し、御幸のぺニスを拭いてやる。
「可愛かったぜ~お前のコイツ♪
オレの事、忘れるなよ♪
…ほら、キレイになったぜ」
チュッと音をたてて、倉持が先端にキスをする。
「あ、くらもち…っ」
敏感になっているトコロに不意を突かれて、
御幸が思わず しゃがみこむ。
「なんだよ、腰に力が入らねぇのか?
ま、ちょうど良いか…
オレの、頼むわ」
言いながら、倉持が自分のぺニスを御幸の顔に押し付けてくる。
完全に勃ち上がり、先走りが溢れている。
「や、やめろっ」
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