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羚、君はバカか?
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テ「え、何これ(´・ω・`)」
テオが驚きで、動揺している。まあ、無理もないな。
羚「生徒会だよ。」
羚が呆れたように、答える。
テ「え!?この悲鳴、まさか・・・・」
伊「勿論、生徒会はイケメンだから、ファン達の歓喜の悲鳴だよ。」
テ「は~、ほんっと、凄いわね!ここ。」
テオは、驚きつつも、感心していた。
だが、羚は少し怪訝な顔をして、こう続けた。
羚「だけども、なーんか生徒会。奴等から嫌なものを感じるんだよなー・・・。」
テ「嫌なものって?」
羚「それが、どーも分かんないんだよなー。でも、俺が今、考えてんのは・・・」
俺も、初めて聞く話にじっと、耳を傾ける。
羚「生徒会は人間じゃねーかもしれねー。」
テ・伊「・・・ええええええ!!!!????」
コイツハナニヲイッテンダ?
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