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「なら、女みたいに派手にイってよ。そしたら許してあげるからさ」
意味が理解出来なくて、数秒フリーズした。
これ以上イけって…?散々イかされてんのに?
フリーズしていても、彼の律動は収まる訳ではなく、必死に考えようとしても揺さぶられて脳が撹拌される。
「ぁっ、あっあぁっ!はっ、んぅ…も、むりぃ…ぃ…!」
「俺のこと妬かせたんだから、責任は取らなきゃね?だって、わざとだもんね?」
ふふっ、と歪んだ笑みを浮かべながら容赦なく僕の奥を突く。あまりの快感に目の前に星がちらついてる。
「ごめ、んっなさっ、あぁっ!…ぁいっ!」
「なら、女の子みたいにイけるよね?手伝ってあげるからさ」
そういって、彼はイき過ぎておかしくなりそうな僕のそこに手をかけた。その瞬間、脳がスパークしそうな程の快感が体を駆け抜ける。
おかしくなる…!!!
敏感になっている先端を手の平で擦り始めた彼は、それはそれは意地の悪い綺麗な笑顔なことで。痛みと快感で頭が沸騰しそうだ。
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