アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
闇夜の宴~序章~
-
ぴちゃぴちゃと…窓を開けて入るとりさが自分自身の濡れたところをバイブでかき回している音が聞こえてきた。部屋にこもる女の臭い…
おれの命令通りやってるな…
いつも通り近くの公民館の駐車場に車を止め、あらかじめ伝えておいた命令を実行させた…
『全裸になり、四つんばいになって、いつも入ってくる窓にお尻をむけてバイブを出し入れしながら待っていなさい…』
車を置いて、歩くと5分ほどの道のり、りさがパジャマを脱いで、裸になり、期待と歓喜に潤う自分自身の中にバイブを入れて俺を迎える準備をするには十分な時間…いつも通り窓を開けると、月明かりと街灯だけ。その薄暗がりの部屋の闇に、なま白い少女の身体が浮かびあがる…四つんばいになり、一心に自らの股間にバイブ埋めこみ、出し入れしている。
ずかずかと上がりこむと、少女の正面に回って、下を向いて一心不乱に自らの胎内をかき回しているりさのあごを指でクィと持ちあげる…色白の少女が…県内でもトップクラスの進学校のJKが、顔を紅潮させ、おれの到着を待ちわび、うるんだ目に期待と喜びの色をにじませて見上げてきた。
傍らに膝をついていってやる…
『うん?いやらしいメスだな…恥ずかしいところをまる見えにしながら、バイブでかき回してたんだな…入って来たときに、恥ずかしいとこに突き刺さるのがまる見えだったぞ?…』
りさの快楽地獄の夜が少女の肉体を貪る宴が今、始まった…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
1 / 8