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「ゆうし、考えごと?俺から逃げた代償は大きいよ?覚悟して」
というなり僕はベッドの上に押し倒される
「ずっと…こうしていたい」
彼の唇は荒々しくも唇をついばんでいく
「っ…んっ、や。、だ…」
それはほんの一瞬だった
荒々しいかるいものからだんだん激しさが増していく…
唇を舐め、口内も犯され、それだけでも限界だった、れんとキスをすることが苦痛でしかなかったのだ
それがれんにも伝わったのかもしれない
「お前…変わったな…」
そう言って何回も殴り、蹴り…もう限界だ
こんなにつらい生活が
日常へと変わるなんて思ってもみないだろう
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