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俊介side
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かれこれ15分ぐらい経っている
まだ消毒をしていてそろそろ出たい
俊「なぁそろそろ出たい」
そう言うと
分かったと言い僕を立たせて浴室を出た
丁寧に身体をタオルで拭いてくれて
薫さんの服を貸してもらった
流石に185㎝もある薫さんの服は168㎝の僕はブカブカで
ワンピースみたいになってしまった
先に部屋に行っている薫さんの元へ行った
ガチャ
薫「服は似合ったか…」
薫さんは僕を見た瞬間言葉が途切れて僕を下から上まで見渡した
似合ってなかったかな
そう思い僕は
俊「似合ってないですよね笑」
自分で言ったが悲しくなって来た
薫さんはまだ無言で僕を見ていて
着替えて来ますねと言いお風呂場に戻ろうとした時
ーグイッ!ー
強く後ろに引っ張られて薫さんの腕の中にすっぽりはまった
僕今抱きしめられてる?
分かった同時に腕の中から逃げようともがくが力が強すぎてピクリとも動かない
まだ諦めずにもがいていると
薫「じっとして」
耳元で囁いた
ービクンッー
その行動でさえも僕の身体は反応してた
薫「感じてるの?」
また囁かれた
お風呂場の時のように僕のアソコが熱帯びてる
俊「かぁ…感じてない」
そっかと言い
腰に回っていた手が服の中へ入って来た
えっ!
薫さんの手は少し火傷の傷を撫でてから上へと登っていく
ど、どうしよう身体が熱い
手はどんどん上へに上がってて
僕の乳首をチロチロと何度も指で弾いてきた
俊「あぁ…んッ…だめぇ…やぁ」
だんだん身体から力が抜けていく
僕が倒れそうになった時
ギュ
危ないよ
また耳元で囁かれた
薫さんは僕を抱っこしてベットへと運んでった
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