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俊介side
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ズボンと下着を全て剥ぎ取られた
僕のアソコはギンギンに立っていた
薫さんはそれを手で覆い上下に器用に動かした
俊「あぁ…そこばっかり攻めないでぇッ…あぁ…」
玉も器用に動かした
あぁ…気持ちぃ…どっ…どうしよイッちゃうぅ
俊「あぁ…んッ…イッちゃうぅ…」
そう訴えるが手を止めてくれなくてもっと激しくなった
クチョ…クチャ…クチョ
先っぽから出た汁が激しく動く薫さんの手によっていやらしい音を立てた
俊「だめぇ…イッちゃうぅッ…離してぇ」
そう言うと手を止めてまさかの口に僕のソレを咥えた
俊「薫さん…だめ汚いよ」
薫「汚くないよ静かに喘いでて」
そう言うとまた口に咥えて吸い付いた
俊「はぁ…ん…イッちゃうぅから…かおるぅさん…」
どんどん舌を激しくしていきついに
ピシャッ!
イッしまった薫さんの口の中で
慌ててティッシュを探すが
ゴク
の、飲んじゃった
俊「なんで飲んじゃうんですか!汚いですよ!」
お腹壊したりしないかなとか水飲ませた方が良いかなとか
いろいろと方法を考えていると
ギュ
薫「ごちそうさま」
薫「また飲ませてね」
またまた耳元で囁いた
また飲ませてねって!
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