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優しくして
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恥ずかしくなって顔を隠そうとすると止められる
「俺に見せてっていっただろ?」
そう言ってミカエラは俺の両手首を縛り上げベッドの脚の部分にくくりつけた
「や、やだ…と、とってぇ」
「むーり」
なんとかとろうともじもじしてると俺のズボン、下着などは完全に脱がされて俺のモノが露になっている
「やっ…はずかしっ…」
ミカエラの手は俺のモノを弄り始めた
「ぁっ!!きゅうに…やめ…っんっはげっし…っああっっあっっ!!!」
俺はすぐに達してしまった
「イクの早いし、俺より先いったからお仕置きね? 」
えっ…お仕置き?何されるのかな…
俺のモノにあてがわれた手が急に動き出した
「急に、はだめっ…んっやだ…っすぐっいっちゃ…うやだ…はぁんっ…ああっイクッ!!!」
急にその手がとまった
「はぁっ…な…んでっ。」
「お仕置きっていったよね?」
「や…っいき…たいっ…優しく…して、よっ」
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