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死にそう
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「…あれ?イッちゃいました?ふふ、出せないですけどねw」
ヒスイは四肢の力をだらんと抜き、軽く放心状態だ。
「ひど、い、なんで、こんな…」
「この呪いは沢山イかないと解けないんですよ。それに煽らないでくださいって言いましたよね。そんな顔して誘うなんて。悪い子だ…お仕置きが必要ですかね…」
それなら自分でやるのに、
「…こんなことする必要っ!な、いだろっ!」
やる理由なんて。決まってる。気持ち良くなったほうがより楽しいでしょう?
アルは金属を掴んでいる。
「やぁめっ!うご、かすっなぁぁぁぁぁあっ!」
どうしても上に動かされた時に排泄感が拭えない、その為にどんどん溜まっていってヒスイのものはパンパンに膨らんでいった
「何回イきましたぁ?ふふふ、このまま、ここにいれてみますか。楽しそうですね…」
アルの手が後ろに触れる。
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