アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
変化
-
なんかふわふわって、する、少しの感覚が凄い大きなことに思える、アルのハスキーボイスが下半身に響く。
「ヒスイ、さっきの魔法使った?」
え、なんで……?
「つ、つかって、ない、」
「ふーん、そ、あれね、実はサキュバスが得意とする淫魔法。wwwwふわふわするんでしょ?変なんでしょ?つかってないの?ヒスイは根っからの淫乱なのかな」
淫、魔法、
「でも……、腰、ちょっと治った……歩けるようになったし!!なんで……」
「wwwへぇ、腰、レイスにヤられまくってんだもんなどうせ効かないー、って思って何十回も使ったんだろ。」
「図星つかれて何も言えないか?魔力消耗と魔法の効力でヒスイは今全身が性感帯なんじゃないかな?」
「や……」
「やなんていわせない、一緒に気持ちよくなろ?優しく、してあげるから」
ヒスイが後ずさる。
しかし、アルはヒスイをひょいっと抱えあげてベッドに連れていく。
その少しの摩擦も、キツイ
「ふぅ……ッ」
「たす、けてくれるんじゃ、なか……った、の?」
「今から助けてあげるよ?その苦しみから」
また、気持ちいいことされるんだ。
「やだ、あんまり気持ちいいの、好きじゃない、」
「だいじょーぶ、今日は普通にやるから、玩具使わないから、俺で感じてよ……ヒスイ。」
同じだろ、そう、言いたかったのに言えなかった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
35 / 74