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救世主
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あぁ、もう何されてるかわかんない
「んぅ……!?あ……っ、はぁ……うぁ"」
手首は牢の鎖につながれて固定されている。
腕を下におろすことが出来なくなっていた。
再びあの金属の棒が目の前に。
媚薬を飲まされた。
もともと薬には弱い体質だ、効きすぎている、
スル、と肌をなでられただけで息子が天を向く、
と、
「いいっ!!痛……っぁや……めぇ……」
貞操帯、というものをつけられてしまっていた。
ヒスイのモノは勃つことも許されない。
先の方の穴にまたもや金属の棒を入れられる。
「いっいや……いやぁっ……やめ……で、くだぁっ……ん”っ、やぁ……、た……って、ないのにぃ……むり、むぅっ……りいいいいいっ!」
それで先をぐちゅぐちゅとされる。
それで反応してしまう自身、勃ちあがらせないようにする貞操帯。
「いっぎっ……ぐぁ……っああああああああああああ……あっ……あぅ……ぅあ"」
痛い、
痛い、
痛い、
痛い、
痛い、
痛い、
痛い、
痛い
レイ……
「レイスなんか呼んでも、来てくれないよ。そんな事、考えられないようにしてやるよ。」
棒は、もう刺さっていた。
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